惜しかった...ファラオ・カーメンを赤にしたところでMPが足りなかった。
構成は
自分:僧侶
サポ:バトルマスター 魔法使い ドラキー(全員ガンガンいこうぜ)
バトルマスターの火力で押し切り、魔法使いの範囲で削って行く作戦でドラキーにザオラルを実装してかつりゅうせいでHPを削って行くことも考えていた。
蘇生役が2人になることで死亡時の復帰の安定性を齎し、各個撃破を狙う。
プレイヤーではバトルマスターが安定するようなので、後はMP管理の問題点を魔法を配置することで短期決戦に持ち込み解決することにした。
この構成が最も安定するのでこの構成で今後も目指してみようと思う。
今日学んだことはエネミーによるプレイヤー死亡時判定時間と思われる攻撃待機時間があるということ。この攻撃待機時間はキャラに対して攻撃が有意で有るかを判定する時間のようだ。キャラの死亡を認識すると他生存キャラに攻撃を開始するが、この判定時間以内に蘇生が可能になると蘇生したばかりの無敵時間中のキャラに無効攻撃をする為、これを利用することで大幅に時間を稼ぐことができる。この状況を再現するには死亡から0.4秒(25F)以内に蘇生が完了していないといけないようだ...。成立するには対象キャラへの先読みザオラルが不可欠になる。PSと高い状況判断能力が必要になりそうだ。もっと励まないと。