●誘ってもらって天獄にいきました
オートマッチングじゃない天獄にいくの、とってもひさしぶり。相手はさそりマンとロボのコンビ。
MPダメージのお題がでていたので、ハンマーバトマスでいきました。ハンマーって大味で楽しいですよね。私、このところ、バトマスつかうときは自分でやるのもサポをかりるのもハンバトばっかり。サブキャラも全員、片手剣のスキルポイントを切って、ハンマー/両手剣にしちゃいました。
討伐後の記念写真。
こういう感じ、くすぐったいね(微笑)。
●自分史上最高額の買い物をした
シドーはまちがいなくブレス吐いてくるでしょ、ということで、ブレスガーダーのブレス耐性埋めを買いました。
せっかく買うんだから、エンドコンテンツ向けの高性能なやつのほうがいいでしょ、という……「せっかくだから理論」(内容は常にガバガバ)が発動した結果、+4の最大値がふたつついたやつを買いました。錬金石で直せば443の準理論値になるやつです。値段はなんと一千二百万ゴールド。
1200万ゴールド! そんな高額な買い物したことネェ! ボタンを押す手がふるえたヨ! やべえ! でもこれ、その値段で買う価値あったような気がするなあ。サービス終了まで使えそうだもの、これ。
●これ以上のブレス盾はそうそうでない
現状、盾に基本値としてついているブレスガードの最大の数値は10%。するとブレス盾のブレスガード理論値は10(+4)、10(+4)、10(+4)、+10%で52%。
体上につけられるブレスガードの理論値は10(+4)、10(+4)、10(+4)で42%(カテドラル除く)。すると盾と体上の理論値に、宝珠の6%を足すとブレスガード100%に到達する。
つまり、盾に基礎値としてつけることができるブレスガードのパーセンテージは現状の10%が限界だろうと推測できる。いまの「理論値をふたつ用意すれば完全耐性が可能」がたぶんぎりぎり。
これ以上、ブレスガード100%の達成が容易になってしまうと、ほんとうにボスのブレスがラッキー行動になってしまう。前衛がブレス100になっちまうのが特にまずい。
たぶん、ブレス基礎値はこれ以上、1%や2%でもあげたとたん、ブレス錬金盾の市場は崩壊してしまうだろう。
大盾ではじっさいに、雷竜の大盾も魔界の大盾も基礎値はブレス10%。これ以上はあげられないよというぎりぎりのところにきていると考えていい。
ということは、今後、基礎値10%以上のブレス耐性盾が実装されることはないだろうと推測できるので、ブレスガーダーは能力的にくさることはないと判断できる。つまりブレスガーダーに大金をはりこんでもあとから損をすることはない……。
(おそらくこれ以上のブレス用小盾を出す気がないから、「ブレスガーダー」という名前を採用できたのだろう、とも考えられる)
というふうに自分を納得させて、購入ボタンをおしました。でも怖くてまだ着用してないよ。
●理論値を買おうとして即回れ右した話
ブレスガーダーは買う価値がある。
という結論に達したので、「せっかくだから」理論値を買おうとしたところ、余裕で自分の全資産をこえる値札がみえたので即座に回れ右しました。無理。
●ブルームシールドどうする
レギロガのときに購入したブレス錬金のブルームシールド。もういらないから場所塞ぎなので結晶にしちまおうとボタンを押しかけて「まてよ……」。
アンルシア用のブレス盾が必要になる局面があるかもしれないよね。これは、一応持ったままにしとくことにしました。
そうなるとインベントリが全然あきませんな。昔、大枚をはたいて買った族長セットがかなりの場所をふさいでいるのですけど、これ、今後役に立つ可能性ってありそうですか?