●レグナードを卒業した
常闇の砂を150個ためたのでレグナードから卒業しました。砂150個は常闇装備5個ぶんになる。
新装備の見た目が気に入らないときには、ここから常闇装備をひきかえればよいわけです。
と思っていたらインフェルノフィーバーで常闇の砂が15個手に入ってしまった。端数だ。
しょうがないなぁ……と追加で15個、砂を集めて合計180個にした。
そしたら、バージョン6.3でもインフェルノフィーバー開催予定で、砂がさらに15個入手できるらしいって話をきいてしまった。
しょうがないのでもう15個集めて195個にしました。
これで本当に卒業できる、と思ったらバトルロードフィーバーでレグナードと戦ってる。たぶんこれレグナードは一生ついてまわるのでは……。
●極致をちょっと進めた
スライムパックをバカスカ開いてランプのまおうとSキラーマシンのタロットの作成に成功。武器の道標レベル2の「弓を装備して攻撃力と攻撃魔力を上げろ」をクリアできました。
そこを突破したら、あとはだいたい楽勝で、レベル9まで突破できました。レベル10もたぶんトライすればクリアは容易だけど、報酬が微妙なのでやってない感じ。
つよさの道標ランク4のレベル4「MPと攻撃魔力」が相変わらずクリアできていませんが、とりあえずソーサリーリングのMP埋めを(仕方なく)作りました。最近、10周年福引き券目当てでピラミッドにも行っているので、アヌビスが出たらちまちまと合成してMP埋めを作っています。ゼルメアでMP装備が出てきたら再トライする予定。
おそらく極致は、段階的にじわじわ難しくなっていくのではなく、数個おきにクリアが難しいチェックポイントがあり、そこを越えると次のチェックポイントまでは簡単にクリアできるという設計になっているとみた。
極致みたいな、「クリアしなくともほとんど何の影響もないがいざクリアしようと思うと困難」な仕掛けは興味深い。こういうのがあると、「このゲーム全部クリアしたからもういい」という感じになりにくい。
職業レベルをまんべんなく上げる必要があるので、ふだんプレイしない職業に触れる機会になっているし、能力値をみないといけないので、各職業がどういう能力値特性をもっているのか自然に知るようになる。
スキルや宝珠をいじることになるので、自然にその知識にも習熟する。武器や防具を買う必要があって、経済の促進にも寄与する。ドラクエはチュートリアルのかわりにこういう仕掛けを入れようとするよね。
●すごろく
爆弾のようにふりそそいだ300枚のカジノプレイチケット、順調に消化中です。魔法の迷宮フィーバーでレアボス福の神を回すのにも寄与した。
ところで次のテンの日は、みんなですごろくをしようという企画だそうで。特別配布されたカジノプレイチケット9枚を受け取ってしまいました……。もらったほうがいいにきまっているが、「せっかく減らしたのに」と思ってしまう微妙なこの気持ち。
●心層の迷宮の残り二つ
開けきれないくらい極箱がたまってきまして、もうそろそろ頃合いかなって感じになってきたので、残っていた二つの棺……ほらあの、なんていうんでしたっけ、極箱が手に入らないほうの迷宮2つのストーリーをさくっと読みにいきました。今まで一切読んでなかった。
だってほら、その参加権で極箱のほうにいけば、良いベルトが手に入るかもしれないじゃないですか、そう思うとどうしても悔恨の園にしか行けなかったよね。
結果的には、バージョン6.2のストーリーを読んだ後で読みに行ったのは正解だった。もっと前だったら忘れてしまっていたと思う(再読できないしね)。アシュレイレオーネの物語の伏線、こんな段階ですでに振ってあったのですね。
バージョン4の勇者アルヴァンのときは、王家の迷宮で真相を明かしすぎたせいで、メインストーリーを読むときもうすでに全部知ってる状態になっちゃってたけれど、心層の迷宮のほうでは、情報が抑制されているのがよかった。バージョン6のストーリーを思い返すきっかけになりました。
賢者ワルスタットの物語は今後のどこかで語られる予定なのかな。アシュレイとレオーネの悲劇に関わったとある集団のことは気になりますね。たとえば某神をどっかに閉じ込めているのがこの集団で、しかもじつはバージョン6ラスボス勢力と裏でつながっていたりすると盛り上がるのかな、など。