リップルの冒険日誌

　
『もう、迷わない。』

『一緒に前を向いて歩いて行くよ。』





　なんちゃって☆




　みなさま、おはこんばんちわー！


　まずは、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
　たくさんの温かなコメントと、いいねをありがとうございます。
　みなさまのおかげで、今もこうやって日誌を書けているんだなあと、改めて感じます。


　おかげさまでだいぶ落ち着いたので、平常運転に戻りまして、日誌の方を再開していきますよぉ！

　それでは早速参りましょ〜


　 　
　人生山あり谷あり。

　綺麗に舗装された道を過ぎたと思ったら、断崖絶壁が待っていたりもする。


　 　
　ヒトは笑顔でいるように見えても、もしかしたら心の内では辛い辛いと、見えない涙を流しているのかもしれない。


　 　
　時には怒鳴りたいほどイラだつことだってあるし、やりきれなくなることもあれば、絶望することすらやってきたりする。

　心に余裕がなくなれば、笑顔にはなれなくなり、ヒトに平気で八つ当たりをするようにもなる。



　けれど本来、ヒトという生き物は、他人のために涙を流せる。他人のために骨を折れる。他人のために思い遣りを持てる能力を持っている。

　少なくともわたしはそう信じている。


　 　
　いつもそばにいて
　　　　　支え合えた日々と
　　　　　　　　　温かな君の笑顔にありがとう