リップルの冒険日誌

　２０２２年１２月１５日　本日の講話をはじめます


　みんなで　はっぴぃ★　キングダム

　本日はアウルモッドさまのおはなしです。



　アウルモッドさまは、わたしたちみんなを はっぴぃ にさせてくれる、現代に突如として現れたまさに救世主のような御方です。

　今回おはなしすることをよくお聞きになり、 共に はっぴぃ を掴み取りましょう。




■　第一章　アウルモッドさま　について

①　地烈スプラッシュ
　 　
・前方直線範囲に約２４００ダメージ×２


　という、とてもありがたい奇跡の御技です

　聖女祝福がかかっていようと、この御技を受ければ必ず はっぴぃ になれます

　せっかくアウルモッドさまがこちらを見て止まっているのに、軸をずらして側面から天下無双をしようなどという行為をしてはいけません。必ず不幸を招きます
　

　この御技をしっかりと受け止められるようアウルモッドさまが立ち止まっていたら必ず正面から攻撃しましょう。自ずと はっぴぃ になれます
　特に僧侶の方はとても はっぴぃ になれることでしょう
　



②　振り下ろす怒号

・ターゲット中心の円形広範囲に約１２００ダメージ
　 　
（アウルモッドさまのありがたい御尊顔）


　アウルモッドさまの代名詞、広範囲に はっぴぃ をもたらしてくださる、うちでのこづちのような御技です


　やいばのぼうぎょで受けるなどという行為は、絶好の機会を逸しています
　必ず素受け、二人受けや三人受けなどのテクニックを駆使して はっぴぃ になりましょう
　僧侶の方も間違いなく はっぴぃ になれます


　より はっぴぃ を享受するためにはコツがあります



　レ　　　　バ
僧　　　壁　敵
（構成は一例です）

　このようなフォーメーションが組まれることが多いですが、これは不幸を呼び込みます

　独創性がない上、自由な動きを阻害してしまい、せっかくのヒトのポテンシャルを、可能性を削ぎ取ってしまっています

　レンと僧侶が少しずれているのも、瞬時にターゲット判断がついてしまうため戦闘がつまらなくなり、大変不幸ポイントが高いです



　真に はっぴぃ を目指すなら、このようなフリーファイト陣形が望ましいでしょう
　これなら各々が主体的に、自由に動けるため、最大の成果を期待できます


ﾏﾓﾘﾉｷﾘ!　　ﾃﾝｶﾑｿｰ！ｱ､ﾔﾍﾞww
　　　 レ　バ
　　　　 敵 < 怒号！
ｾｲｼﾞｮ! 僧　壁 ﾁｮｳｻﾐﾀﾞﾚ!
　　　
　　　　　↓

　死　死
　　敵 < ﾊｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟｨwww
　死　赤
　　　




◆　第二章　こちらの立ち回り　について

①　神域の加護
　　
・味方全員に、HPを最大HPの半分程度回復 ＆ 女神の祝福　の効果


　古来より禁忌とされてきた僧侶の必殺技です。あまりに過ぎた威力に、使えばたちまち不幸を呼び込むとされています。絶対に使ってはなりません

　その威力は絶大で、全員分の聖女と祈りが切れている状態で、アウルモッドさまのジャッジメントがきた時であっても、神域の加護一発であっさりと立て直しができるほどと言われています


　このような下劣な邪教徒のチカラに頼ることなく、自らの持てるチカラのみで立ち向かってこそ、はっぴぃ を勝ち取ることができるのです





②　ラッシュバーン
　
・対象とその周囲の敵にランダム５回攻撃


　バトルマスターの新必殺技、ラッシュバーンですが、これは不幸を呼び込む大変危険な技です。うかつに手を出してはいけません


　災禍の陣、サマーソルトクロー、アヌビスアタックに合わせて使おうものなら、そのあまりの破壊力に自我が崩壊してしまい、ラッシュバーン依存症となり、これ無しでは生きられないカラダになってしまいます

　必殺チャージをしたら落ち着いて倒れ、必殺コマンドを消してしまえばこの惨禍から逃れることができ、はっぴぃ になることができるのです

　また、バイキルトが切れてる状態で即打ちするのは大変効果的で、はっぴぃ を呼び込むことができる行動と言えましょう



　ヒトは過ぎた力を持つと、それに抗うことができずに精神が崩壊してしまいます
　反戦の精神、ジャパニーズスピリッツでこの力に抗い、はっぴぃ になりましょう




　　今日の講話はここまでとなります


　みんなで　はっぴぃ★　キングダム
　

　頭文字Ｒ　メンバー　リップルがお送りしました♪


　それでは、次回の講話でまたお会いしましょう。


（協力）リップ　さん
　　　　リディア　さん
　　　　リサリサ　さん
　　　　はっぴぃ をありがとうございました★