2023年1月8日 本日の講話をはじめます。
みんなで はっぴぃ★ キングダム
前回に引き続き、アウルモッドさまのおはなしです
今回おはなしすることをよくお聞きになり、 共に はっぴぃ を掴み取りましょう。
■ 第三章 アウルモッドさま の特殊行動
① 運命の円陣
・一定時間後に爆発する2つの円陣を出現させる。正解の円陣に乗っていない冒険者すべてに、致死ダメージ + ザオトーン
アウルモッドさまは、恐いように見えて実はお茶目なおかたです。
しばしば○×クイズを仕掛けてきます。
○×クイズを呼び寄せ、正解の床の上に立っていない冒険者を問答無用で はっぴぃ にしてくれます。
真剣にクイズに挑み、連続正解の快感を味わうもよし。
はっぴぃ になって笑いを取りに行くのもよし、はっぴぃ が詰まっています。
クイズが呼び出されたら、すぐさま正解の床にヘッドスライディングをするのは、はたから見ると はっぴぃ ですが、こういった態度は不幸を招きます。
冒険者を長く続ける以上、エンターテイメント性も関係維持には必要となってきます。
ここは爆発寸前にギリギリで駆け込み乗車をするのが、はっぴぃ になれる正しい態度となります。
ギリギリ駆け込み、「円の上なのに死んだ!バグじゃんこれ!」などとシステムに責任転嫁してこそ、はっぴぃ を呼び込めるのです。
② 運命の魔結晶
・冒険者2名ずつに紅と紫の2色の紋様をつけ、対応する2色の結晶を生み出す。対応する結晶を時間内に壊せなかった場合、全員が はっぴぃ になる。
アウルモッドさまはとてもお茶目な方です。
しばしば、相性チェッカーを仕掛けてきます。
この技で4人の冒険者をランダムでペア2つに分けその絆を確かめる試練を課してきます。
せっかくの機会ですから、ここはペアの絆を再確認そして、より絆を深める行動をとりましょう。
アウルモッドさまはとても優しく寛容な方です。すべてを包み込んでくれます。
自分にマークがついたからといって、それに盲目的に従ってしまっては、はっぴぃ にはなれません。
ここで重要なのは、ペアの絆です。
絆さえあれば、どんな困難でも立ち向かえるはずです。
ですから、目当てのヒトとペアになれなかったからといって、文句を言ってはいけません。
そういった邪で利己的な思考は、たちまち不幸を呼び込みます。
アウルモッドさまのように広い心を持って、はっぴぃ なペアになりましょう。
③ ジャッジメントフレア
・生存している冒険者全員に400前後のダメージ×2。 絆が深まった はっぴぃ なカップルには4回ヒット。
アウルモッドさまは厳しいようでとてもお優しく、思いやりに満ちた方です。
前項の魔結晶で絆が深まったペアに対して、とてもアツい祝福で はっぴぃ にしてくださいます。
「死ぬ時は一緒だよ・・・」
「は!?何言ってんの!?寄ってくんなよ!!」
などと、絆が本物かどうか確かめてくださることもあります。
ここはアウルモッドさまのご厚意に甘え、仲良く はっぴぃ になりましょう。
実は、はっぴぃ なカップルが4回ヒットのジャッジメントを受けたとしても、秘策を使えば倒れることなくやり過ごせます。
【HPを満タンキープ&竜のうろこ装備で
“ファランクスorやいばのぼうぎょ + 女神の祝福” または
“ファランクス+やいばのぼうぎょ”】
で耐えることができます。
二人の絆をより強固なものにしたいというカップルは、是非試してみてはいかがでしょうか。
今回の講話はここまでとなります。
みんなで はっぴぃ★キングダム
また次回の講話でお会いしましょう。
みなさまに はっぴぃ が訪れますよう…。