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マドハンド初心者

パオハンド

[パオハンド]

キャラID
: XM934-218
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 80

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パオハンドの冒険日誌

2024-09-28 12:03:28.0 テーマ:フレンド

あの日タイムマシン。

ロドストのコマさんから、パオさんは好きが渋滞して詰まってるから、少女漫画風物語を書いてはと、助言いただきましたが、僕は少女漫画、夏目友人帳の初期しか知りません。

そこで、僕の考えたオリジナルモンスターズが、ひんがしのディズニーリゾートへ赴くエピソードを綴りたいと、思いました。

僕は、下手の横好きといえるほどは、絵を描くのは好きではないのですが、オリジナルモンスターは、描いてます。

ですが、広場には貼れないので、ロドストにも貼りません。

ご相談にお任せ致します。

それでは、参りましょう。 マッシュ・ニョッキナーガさんは運転手でした。
「もうすぐ足柄パーキングに、着くよ?」

禁煙車でしたから、スタン・タプタプターニップさんは、煙草を食べました。
「ドスコイ…ドスコイ…」

ディアブルーメ・ムームーさんは、寝てました。
「シュワシュワシュワシュワシュワ~」

ステテコ・トングさんは、早合点して、ダッシューズを履きました。
「****カイエーン(開園)」
「****カイエーン(開園)」

結局、足柄パーキングにはよらず。
ひんがしの海へと、冒険が始まりました。

ディアブルーメ・ムームーさんは、ディアブルーメ・ムームーフレンズに会いに来たのですが、そのフレンズはディアブルーメ・ムームーさんと今日グリーティングする事を知りませんでした。
「起きてるよ、シュワシュワ~」

????
「ここは、レストルームの列でーす」

ステテコ・トングさんは、問い詰めました。
「****カイエーン」
「****カイエーン」

四人は、出禁になりました。

帰り道で、ディアブルーメ・ムームーさんは、他の三人を食べて、死にました。

おしまい。
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