ロドストのコマさんから、パオさんは好きが渋滞して詰まってるから、少女漫画風物語を書いてはと、助言いただきましたが、僕は少女漫画、夏目友人帳の初期しか知りません。
そこで、僕の考えたオリジナルモンスターズが、ひんがしのディズニーリゾートへ赴くエピソードを綴りたいと、思いました。
僕は、下手の横好きといえるほどは、絵を描くのは好きではないのですが、オリジナルモンスターは、描いてます。
ですが、広場には貼れないので、ロドストにも貼りません。
ご相談にお任せ致します。
それでは、参りましょう。
マッシュ・ニョッキナーガさんは運転手でした。
「もうすぐ足柄パーキングに、着くよ?」
禁煙車でしたから、スタン・タプタプターニップさんは、煙草を食べました。
「ドスコイ…ドスコイ…」
ディアブルーメ・ムームーさんは、寝てました。
「シュワシュワシュワシュワシュワ~」
ステテコ・トングさんは、早合点して、ダッシューズを履きました。
「****カイエーン(開園)」
「****カイエーン(開園)」
結局、足柄パーキングにはよらず。
ひんがしの海へと、冒険が始まりました。
ディアブルーメ・ムームーさんは、ディアブルーメ・ムームーフレンズに会いに来たのですが、そのフレンズはディアブルーメ・ムームーさんと今日グリーティングする事を知りませんでした。
「起きてるよ、シュワシュワ~」
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「ここは、レストルームの列でーす」
ステテコ・トングさんは、問い詰めました。
「****カイエーン」
「****カイエーン」
四人は、出禁になりました。
帰り道で、ディアブルーメ・ムームーさんは、他の三人を食べて、死にました。
おしまい。