刀剣乱舞は、今も刺さる和風ですが。
ソシャゲだけで、満足で。
他も、曲は聴けば刺さるかもしれないのですが、率先して曲から入るほどは、刺さらなくなっちまった。
志方あきこさんの近侍曲、今剣さんが、一番刺さるのです。
志方あきこさんのCD買うなら、和風ではないファンタジーから、先とす。
嘘つき姫と盲目王子。
わるい王様と立派な勇者。
志方あきこさんも携わるゲームらしく、PS4で遊べて、僕には良い意味で、あまりボリュームは無いらしい、サントラは僕が自分で選んだレコチョクには、無いらしいも。
いつか、遊びたいゲームです。
アルトネリコというタイトルも、気になりました。
トネリコが、北欧神話で知った単語なのも、あります。
志方あきこさんのアルバム自体が、デジタルでも楽しめるファンタジーな世界設定の作品を見つけたので。
ここまでは、DQ10やFF14とは関係ない話でしたが。
どちらのゲームでも、フレと過ごせた時間が、今でも有り難いですし、今の良さも、ある。
ドラクエに、鳥山さんテイスト以外の、DQ10にしかない景観とかは、刺さります。
ラウルさんも個人的には、あまり鳥山さんのテイストを感じなかったですが、刺さりますし。
ギュッとシリーズも、刺さりますし。
ですが、鳥山さんテイストは大好きで、多分、今が一番、ドラクエが、好きになっている。
バージョン4、まだ知らないですが。
チョコレートを食べるキュルルさんと、確か「この道わが旅」特別ムービーは見て感極まった。
あの頃は、ミラコスタ泊まれる事にイキり散らかす、何のアイデンティティも無い、ディズニー依存でしたから。
あの頃より、今はドラクエもディズニーも好きで、楽し。
僕の自己開示が、食えたもんじゃないタケノコのようなニョッキしているので、美味しいタケノコぶろうったって、そうは問屋が卸しません。
広場で気にかけてくれたり、ゲーム内でも会いに来てくれたり、沢山の時間を共有してくれた人達は、何者であろうと達者で居て欲しいに、これに尽きるのです。