冒険の途中に出会う様々な人たち。
それっぽい言葉で言えばNPC。
歴代のドラクエでは、ほとんど名前なんてわからなかったわけですが、アストルティアではそれぞれに名前が表示されています。
そのなかで、どう見ても名前の由来がわかる人たちがたまにいる!
いやそれは個人の見解なのですけれど。
言いたくて言いたくてしかたがなかったそれらの由来(個人調べ)をお示しいたします。
言わずとしれた「ヒストリカ博士」。クイーンの座を手にしましたね。
歴史(ヒストリー)を追求するからヒストリカなんだね!そうなんだね!
では次!
「シスター・アマティ」
ヒストリカ先生の近くにいらっしゃるシスターですね。
シスターってことは尼さんってことだよね!
アマさんだからアマティなんだよね!違うのかね!!!
では次!
「ラダルグ」@偽グランゼドーラ城地下。
どうやら脱獄に失敗してそのままユーレイになっちまった囚人らしい。
穴を掘って、そこからハシゴをかけたんだね。
ハシゴってラダーっていうよね、だからラダルグなんだよね!!おい!
ではきょうの最後!
「ホミーネ」@ヴェリナード城知識の間。
本を見てるからホミーネなんだろおおおお!!!
5年前からそう思っていたぞ!そうなんだね!!違うのかい!!!いや間違いない、本見るね!ホミーネ!!!!
ということで、アストルティアにはまだまだ謎が多いのであります。
心のツッコミをこうして日誌にできて余は満足でした。
また書くかもっ!!!
皆様も何か思っているNPCがいれば教えてちょ!
▼つづき『君の名は(第2回:水の星に愛を込めて)。』
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/234758327218/view/5168671/