第四章においてムーニス王はたった一人の肉親でありたった一人の孫であり唯一の王位継承者であるミランが失踪したとき、主人公が真のアラハギーロの王宮へ行っても、アンルシア姫とラグアス王子の失踪を心配するのみで、ミラン王子の事を案じる言葉は全く言いませんでした。なんの変化もなかった。これはひどいストーリの瑕疵です。
ミラン王子の扱いがひどすぎます。ミラン王子のファンをなめてませんか?
運営さん、リッキーさん。この不具合の修正を断固要求します!第四章に『真のアラハギーロストーリ済ムーニス王が人間に戻っていること』条件つけてください。ムーニス王がミラン王子を案じる言葉を発するように修正してください!断固この部分の不具合の修正を要求します!!
「イェーイ」・・・・・いらっとする!
ミランが失踪しててもこの会話ね
王座のムーニスが「・・・・・ミラン・・・・・・・○○○さん(主人公)きみを信じちょるよ!」くらい言え~~このはっちゃけじじい!
(・・・・・・・・水分抜いてわかめ王に戻したろか~~~)