コロシアムの門をくぐったたんたん。
そこでは受付を待つ闘士達で溢れかえっていた。
各々力を研ぎ澄まして備えてきた彼らの中で、旅芸人は場違いであることは間違いない。
磨いてきた芸で時に笑いを取り、時には新喜劇のように壁にぶつかることもあるだろう。
でも彼女は歩みを止めない。たんたんの戦いは始まったばかりだ!!
~~~~~たんたん先生の次回作にご期待下さい~~~~~
ちょっと!何勝手に打ち切ろうとしてんの!(怒
まだ1話目もちゃんと終ってないのよ!!
(堪忍して。僕にはもう無理だよ・・・)
ヘタレ過ぎる・・じゃあ最初からあんな企画書作んないでよ。
(だって日誌の旅芸人の先輩多すぎるんだもの。。独自性を出さなきゃ勝負出来ないと思って。。)
確かに多いけど、何の勝負があるというの。
にしても多いよね、旅芸日誌。世間では不遇職と言われてるのに。
それは賢者も同じかもね。
普段肩身狭い思いをしてるから、日誌で地位向上のステマしてたんでしょ?
(そんな暴露ヤメテ)
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続く?