私は属性耐性というのをかなり軽視しています。
大きな理由は作るのが面倒くさい、なのは取り敢えず置いといて。
属性耐性無しなら無いなりの立ち回りをすればいいだけだと考えています。
例えば私は賢者してる時、ダークネスで即死します。
最近はシャイニングでも即死します。
自陣スタート地点付近にいれば、相手は広場の真ん中、堀を挟んで真正面から撃つことになりますが、そこは視界クリアな危険地帯。
自分がやられても取り返して貰える確率が高い。
そもそも賢者がポイントため込んでるシーンは多くないので
そんな危険を相手に負わせているだけ上出来とも。
要は考え方。
死ぬなら死ぬのを試合構想に組み込んで、それで勝つようにすればよいのです。
まぁ、ブレスガードより守備錬金の方がいいのは明白で
属性耐性もあるならあるで役にたってる場面は多いでしょうが。
用意出来るならすればいいし、出来なくても戦えるのですよっと。