梅雨明けが待たれる毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
私の方はと申しますとカード集めに奔走している毎日でございます
遊戯王世代としてはこういうカードゲームって結構好きなんですよね
ポケモンカードとかも結構集めた記憶があります
そんなわけで真面目に考える占い師のデッキ構成のコーナー
基本的に
赤:攻撃 青:強化 緑:回復 紫:弱体
という特性を持っていることは説明を受けたと思います。
あれもこれもまんべんなくできるようにしようとすると基本的に何にもできないクソデッキが出来上がり。
何でもできるは何にもできない です
20枚のうちに4枚しか手札に来ないことを考えると役割を絞ってパーティー内での役割を明確にすると動きやすいし連携も取りやすい。
全部緑で回復特化にしたとしても蘇生したい時にカードがないとかいう手札事故が起きる可能性もあるし、葉っぱや雫使った方が早いとか言われそう。
緑一色はやめておいた方が無難か
ただリムーバーしつつ回復できるカードは便利そう
紫一色も相手の耐性に左右されそうだからやめておいた方がいいね。
完全耐性持ってたら何にもできない子になっちゃう。
相手の耐性スルーできるなら別だけどそうじゃなさそう。
唯一愚者のカードは誰にでも使える便利な子だからどのデッキにも入れる価値有か
青は便利なカードが多いですね
範囲バイキとチャージ短縮とテンション上げ
魔法使う相手には範囲スペルガード
正直コレだけやってても十分貢献できそうですがやってる方はつまらなそうw
悪魔のカードは相手とのテンションリンクなので使いづらい
ただテンション上げまくるボスとかなら一考の価値ありか
恋人のカードは味方とのテンションリンクなので魔術師のカードとのコンボができますね。ただ確定で上がるわけじゃないのが難点
使うだけ使っといてテンションマックスまで上がったらチャージタイムスキルとかそういう使い方か
赤のカードも比較的面白いのが多い予感
隠者のカードで雷耐性を下げたところに
塔のカードでいなずまを呼んで闇耐性をさげて
そこにさらに隠者か死神で追い打ちをかけたりできそう。
決まれば大ダメージだけど入らないと微妙?
(いなずま雷属性だよね?)
モンスターカードの方はまだすべてを把握してないのでなんともですが
わたぼうのカードは開幕必ず手札に入るという事なので
開幕範囲バイキカードを作ればすごく強い
エンゼルは確定で引ける特技があるのでデスティニードローができる。
しかもチャージタイムは40秒とのことなので
力のわたぼうと力のエンゼル入れておけばバイキを配る分には十分すぎるっていうかトップの性能になるのでは?
以上を踏まえてとりあえず考えたデッキは
力のカード二枚(わたぼうエンゼル)
愚者のカード二枚
あとは赤のカードで埋めるアタッカーデッキと
力のカード二枚と
皇帝二枚
魔術師二枚
愚者二枚
あとは緑か赤の強化メインデッキ
世界のカード四枚いれるのも有り。敵の耐性に合わせて適宜紫のカードを入れるのももちろんあり。
と思ったけど回復はやっぱり微妙か。入れるならリムーバーだけ。
緑カードで埋めるくらいなら旅芸人使った方がいいと思う。
まぁ蘇生カードは合計6枚まで入れられるし
確率的にはまぁ手札に入ってることの方が多いかもしれんけど・・・。
使いたい時という意味ではリムーバーも一緒なんだけどどのみちリムーバーにはチャージタイムついてるしどっこいどっこい。
と言うわけでとりあえず目指すところは力のわたぼうと力のエンゼルスライムかな。
あくまで私の考えなので賛否両論あると思いますけどねw