シルクの冒険日誌

ネタバレ全開ですので、知りたくない方は戻るお願いしますw








過去まで撮りに行った写真が消えてしまう前に書いておかなきゃw

ということで、アストルティア創世記を読んで気になった部分を
つらつらと書く日誌、第２回目ですw






こちらの方、覚えていますでしょうか？

過去の世界でエルジュくんに継承の儀を施した、四術師の一人。
ヤクルさんです。

その隣にいる女の子、ヤクルさんの娘なのですが
名前がヒメアちゃんでした。



はい。お察しの通り現代でも会うことのできるこの方ですね！

なんとなく面影ありますねw

ヒメア様については、前から気になっていることがひとつ。


この方、エルフにしては頭身高くないですか？

長く生きているからなのかと思いきや、
同じように頭身の高いエルフさんがいます。

カミハルムイの王様、ニコロイ王ですね！


この方、お歳は召してそうですが寿命は常人並みのはず。

ヒメア様とニコロイ王だけ背が高いのは何故でしょうね？
ヤクルさんが普通の身長なので、血筋というわけでもなさそうだしw

まあ身長についてはいいやw




エルトナ大陸といえば世界樹ですが、久遠の森と呪われた大地に１本ずつ
ありますね。


ところが、どうやら世界樹はもう一本あるみたいなんです。

暗黒大樹が２本目、久遠の森の世界樹が３本目と書かれていました。
１本目はどこにあるのか、ストーリーに絡んでくるのか。

気になりますね！



世界樹も写真撮りに行ってきましたが、とても１枚におさまりませんw
大きいw


最後にもう一つ

ニコロイ王様のお姉さん、リタ姫ですが
設定画がかわいいw


どうでもいいですねw
すいませんw


写真これ以上載せられないので、今回ここまで！


気が向いたら続きます〜w