シルクの冒険日誌

INすると、レンルームの脳みそ二人がとてもマニアックな会話を
されていましたｗ


なんでも、レグさんのパラガ怒り時の行動パターンについて
ある仮説が立てられている模様。


その仮説とは。。。

「パラガで怒ったときは、その瞬間の行動パターンが維持される」

というもの。



はい、よく判りませんw


普通、怒り時はテールターンと雷ターンで通常攻撃がありません。
でも、パラガで怒りを取ったときは通常攻撃があり得るらしいのですね。

いつもみたいにテールターンや雷ターンになることもあれば
通常攻撃のある行動パターンになることもあるそうです。


で、その行動パターン決定の法則が

「パラガで怒ったときは、その瞬間の行動パターンが維持される」

ではないかとｗ



仮説を立てたら検証しなくちゃ！


ということで、パラ３＋魔法の検証募集があったので
魔法で参加してきましたｗ


最初は、

①怒りを取る
②行動パターンを確認する
③パラガで怒りを取る
④行動パターンが維持されているか確認する

という検証方法をしてみました。

ところが、これが上手くいかなかったみたい。

怒っている時に怒りをとり直すと、怒りが冷めた後に怒るという流れになるみたい。

怒りが冷めたときに行動パターンが変化するのかな？

よく判らないけど行動パターンは維持されませんでした。


なので、やり方を変えて怒ってないけど行動が確定しているパターンで
怒りを取ってみることに。


レグさんの非怒り時ターンエンドの行動パターンは
紅蓮パート
氷床パート
雷パート
咆哮パート
があるらしいです。

他にもあるのかな？会話の中で出てきたのはこの４つでした。

紅蓮パートはターンエンドに通常攻撃があるみたい。


検証中、まちがってパラディンガードで怒りを取ってしまったとき
直前に紅蓮ブレスのテロップがでていて、紅蓮パートだから通常あるのでは？なんて話をしていたらホントに通常攻撃ありましたｗ


他の行動パターンの時も試してみると、なんかばっちり仮説と合ったみたい！
検証としては回数が少ないのですが、手応えはあったみたいですｗ



これを利用すると、

確定咆哮飛ばしからの冷めて繰り延べ咆哮飛ばしで１２ターンの間
咆哮無しのテールターン

みたいなことが出来るらしいですｗ

マニアックすぎw



ちなみにレンルームの脳みその二人って言うのは
アカイさんときゅうさんですｗ

きゅうさん罰ゲームでホホコケ＋モヒカン中ですが、
帽子で髪型隠してるのでちょっとイケコケになってましたｗ

写真の右の人ねw


今回の検証については、アカイさんが後日詳しく日誌で
書いてくれるみたいなので楽しみに待とうと思いますw


たぶんほぼわからないだろうけど！ｗ