バージョン4.0の世界をめぐる日誌の、第4回です!
王都キィンベルに行く前に、ラウラリエの丘に寄り道ですw
このラウラリエの丘。
ラウラとラリエという双子の精霊が交互にタネを蒔いて
花を育てているという伝説があるそうですw
その伝説の通り花の絨毯のような景色が広がっていますが、
今回写真に撮ったのは花ではなくここから見える対岸の景色。
見えるかな?
リンジャの塔です!
他にも、魔女の森だったり。。。
竜族の隠れ里がある山も見えました!
東側には灯台が見えるかな?と思ったのですが
灯台はありませんでしたw
きっと5000年前にはまだ建ってなかったんですねw
続きますw