今や、市場はハロウィンに負けているクリスマスですが、私はクリスマスを応援しています。イースターに負けんなw
・・・もうずっと、ここ何年「きっと君は来ない」んだがw
う、う、うるせいw
うる星やつら!
テティ
「んな事言ってるから、一人なんだろに・・・。」
マカヒキ
「今年は一人じゃないもんw」
テティ
「ええ∑ ついに久しぶりに・・・」
マカヒキ
「テティちんがいるからねw」
テティ
「・・・・・。」
マカヒキ
「いーつまでも♪手をつないで♪いられるような気がしていた♪」
テティ
「それ、結局別れるって事ねw」
マカヒキ
「テティちんは♪サンタクロース♪ほんとーは♪サンタクロース♪・・・じゃあ、生活できないじゃないw」
テティ
「おい。ニートちゃうわ。」
マカヒキ
「それにオデには心に決めたエル娘がw」
テティ
「年末には犯罪者が増えるって言ってたけど・・・。」
マカヒキ
「ヒメアたん、大きくなる頃には、チョー美人w。」
テティ
「・・・お巡りさんこの人です。」
マカヒキ
「なに∑ ・・・思ったんだけどさー。」
テティ
「なにか?」
マカヒキ
「テティちん。5000年前に戻れるんだよね?ネルゲルが現れる前に、パパっとライス・・・じゃなかった、チャチャっとやってよw」
テティ
「話、おかしくなるだろう!」
マカヒキ
「それか・・・」
マカヒキ
「リーネが生まれる前に戻ってですね、サクっと・・・」
テティ
「私しゃあ、ターミネーターか!」
マカヒキ
「できない。できない。ってホントの日本人のおもてなしがなってない。」
テティ
「私、エテーネ民なんでね。それに、マカヒキおばさんに、忠告ね。」
マカヒキ
「なんだい?テティおばあちゃん。」
テティ
「・・・今年一年、引退するって言ってしなかったり、チームも何度も抜けたり入ったりしてて、それなのに、マカヒキもチームに入れてくれたんです。来年は、ちゃんとしてくださいね。ネタバレになるような日記も、厳禁ですからね!これで引継ぎ式を、終わります。」
マカヒキ
「・・・クリスマスプレゼントとして、受け取ります。」
テティ
「・・・どーでもいいことですが、日記はマカヒキになります。」
マカヒキ
「ヒマつぶしにもならない日記になってますが、テキトーに読んでくれると、幸いです。ではー。」
めりーくりすます! よいお年を!