雪国生まれ、雪国育ち、雪国まいたけ・・・。
生まれ育ちはホントなのですが、如何せん、毎年、冬は慣れませんw調べたら、温度差でダレる、疲れる、そうです。夏バテがあるなら、冬バテもあるそうです・・・
というか、夜仕事してりゃあ、そりゃあそうだw
他人が見たら、イライラする絵、イラストを相変わらず、暇つぶしで描いています。夜起きて昼に寝てる生活していると、変なテンションになりますね。
今がそんなテンションですwww
テティ
「だあああ!長いんだよ!おばさん!・・・どうもテティです。」
マカヒキ
「ピィピの宿に泊まったらさあ・・・・・。どうもマカヒキです。」
テティ
「ゴールド、ケチって、ここまでルーラするとは・・・。」
マカヒキ
「ピィピさんから」
「ゆうべはおたのしみでしたね」
マカヒキ
「・・・て言われたんだあ♪いいでしょう?w」
テティ
「いわれるわけないだろ!」
マカヒキ
「だって、ミレさんと泊ったんだよ?」
テティ
「ついに、チムを追い出されるか・・・。まあこんなヘンタイオバサンを置いてくれてるのが、そもそも奇跡なんだが・・・。」
マカヒキ
「誰がオバサンだああああ!」
テティ
「ヘンタイは認めるのね・・・。」
マカヒキ
「と、まあ、アホほど宿屋に泊ってるけど「ゆうべはおたのしみでしたね」って言われたいよね。運営さん。ご英断を!w」
テティ
「ちびっこもやってんだよ。このゲーム・・・。」
マカヒキ
「ねえねえ「ゆうべはおたのしみでしたね」ってどんな意味なのー?」
テティ
「うむ。そうなるのが見えるからやめよう。で、@もう一つやめよう。」
マカヒキ
「庭ロックフェスティバル?」
テティ
「ちゃうわ。超インドアのオバサンには無縁だろうに。」
マカヒキ
「チケット取れるわけないだろw・・・でチケット取ってないだけですぅ。」
テティ
「タイトルだよwタイトルw」
マカヒキ
「PSでドラクエ出来ますからねえ・・・。ゲストで呼ばれたらどうしようw」
テティ
「おい。」
マカヒキ
「あ。テティちん、ゲスト呼びたいの?w」
テティ
「ヒューザを呼んでほ」
マカヒキ
「マルティナさんをお迎えして「マデサゴーラvsDQ11のラスボス。最弱はどっちだ」をお送りしますw」
テティ
「・・・しゃがんでるやつ、美化しすぎだね。」
マカヒキ
「髪型だけ「堀北真希」ですwどうもマカヒ」
テティ
「うるさいわ。ではー。また次回ー。」
マカヒキ
「ここまで読んでいただきありがとさんでーす。」