やっと、顔色悪くなってきました。
9月忙しくて、10月増税で、ヒマになるだろうと思って、たかくくってたら、地味に忙しかった・・・w
11月金沢かえって戻って、で今週、魔界に遊びに行ったら、顔色悪くなるし、紫はそんなに嫌いじゃないし、むしろ好きだし、性に合ってるかあってないかでいえば、魔族な部分が全体の87%で、人生半分以上は超グレーで生きてるから、このままで行こうと思いますw
@どわこが魔族だと、目がくりっとして好きです←
なので、真面目に、人間の人間の(大事な事なので2回以下略)魔族用のドレア考えてみようと思ってます←
テティ
「・・・ドラゴンコインXは、2人合わせて、10枚でした。そして、BBAのドレアに消えるのでした。めでたしめでたし。どうも、テティです。」
マカヒキ
「リーネさん、おうじょのあいをも、ひねりつぶすんやろか・・・。下の魔族は情報くれるし・・・。もはや、どっちが魔族かわかんねーやw・・・どうもマカヒキです。」
テティ
「・・・来年に魔界に入るかもって。って思ってたよ。」
マカヒキ
「あれ?テティちん?声でないの?」
テティ
「・・・ええ。相変わらず「はい。いいえ。」もしくは選択ですけど?」
マカヒキ
「じゃあ、私の声を吹き込んであげるよw僕の顔をあげるよw」
テティ
「どっちもいりません。どわこの顔を焼いてくれるオジサンが、このアストルティアにいるのか?」
マカヒキ
「ジェムおじさんがいたら、福引き1000枚、タダで回させてくれそうw・・・ジャムおじさんも他のアニメでも聞きますけども、最初、インストールしてはじめた時、あれ?あたしゃあ「ドラえ〇ん。のび太の魔界大冒険。」を観てるのかな?w・・・思たけど。」
テティ
「・・・。スキップしてたよね?」
マカヒキ
「??? な、なんのことだろうwイラっとしてもなし、ちったあ変えろよ、って1ミリも思ってませんよwww」
テティ
「・・・。他はじっくり聞いてたし。」
マカヒキ
「そりゃあ、合ってるし、かっこいいな。かわいいな。3枚目の声いいな。思ってますもん。超個人的には「東京ダイナマイトの松田さん」どこかでやって欲しいwもちろん二郎さんも好きですw・・・@は」
テティ
「芸人さん、いい声な人、多いものね。」
マカヒキ
「こちら!」
テティ
「・・・。」
マカヒキ
「チャットから、声がしないんですよねーw幻聴でもいいから、聞きたいわ―wじゅんじゅわああああwww」
テティ
「こらあああああああああ!」
マカヒキ
「さーて、来週のどわことくばん。はー?」
―デスマス口調にご用心―
―来年の流行りは、デスマス口調-
―デスマス区長選―
テティ
「・・・の、3本でーす。」
マカヒキ
「また、12月入るので、忙しくて、インできないかもしれません。申し訳ねえです。ではーノシシ」