桜舞い散る中に♪ 忘れた記憶と♪ 君の声が戻ってくる♪
吹きやまない春の風♪ あの頃のままで♪
ケツメイシ さくら より
ヨイちゃんのクエ帰りに、サクラが満開だったので、撮ってみましたw
桜坂が良かったですか?w森山直太朗のさくらの方が良かったですか?ある少年が、桜の枝を折ったことを正直に話すと、のちの、初代アメリカ大統領になる話がよかったですか?年甲斐もなく、りある、ぱーてんだー、なた、あるよ、話きく?w
このアストルティアみたいに種族をころころ変えられるように、設定変えられたらなあw
ヒューザ
「・・・頭にくるぜ。みなしごが大好きで優しいドワーフなんてよ。・・・・・ガンバレ・・・・・、ダストン、お前がナンバー1だ!」
まさかの、マイユちゃんのしっぽを掴んだ男が、1位とはw
ということは、マイユちゃんのしっぽは、チャンスの神様扱いなのかなwチャンスの神様は、はぐれメタルより逃げ足が速く、前髪しかない、女神。前髪を掴むことができれば、チャンスをつかんだことになりますよ。という逸話がありますが・・・
テティ
「・・・ヒューザはそんなこと言いません。」
マカヒキ
「きたねえ花火だ。の方が良かった?w」
テティ
「だからそんなベジータのセリフは言いません。(・言・)」
マカヒキ
「どうどう。・・・馬の自分が、どうどう、ゆうのおかしいけどもw」
テティ
「4連覇すると思ってたのに。ぐぬぬ。」
マカヒキ
「いや、一回しかナイトがない、ラウルの前で言えるのそれ?w」
テティ
「・・・言える。」
マカヒキ
「オイwそれに、この時期じゃあ、美しいモノより、元気出そうなドワーフじゃないかな。きっと。たぶん。めいびー。」
テティ
「ヒューザだって、みなしご大事にするし、剣士の腕は確かだし。」
マカヒキ
「ダストンだって、負けないだろうし、投げ出さないだろうし、逃げ出さないだろうし、信じるだろうし。」
テティ
「・・・聴きながら書いてるのバレるよ。」
マカヒキ
「・・・年もバレてるね。」
―ビルダーズ2なハートは使うもの―
―ムーブルク王女の写真でだいぶ使った―
―ところが、すぐたまるもの―
マカヒキ
「の、3本でーす。まさかツイッターみてたら、チムリーダーがプレイしてたw何とか見に行けないものか、模索中(語彙力)」
テティ
「やめろ。ストーカー。・・・次回もまた観なくていいですからねー。」