
ーレナスの真似をしたかったー
モンハンワイルズの繋ぎで、ゲーセン行ってます。つい夢中で、北里さんが、飛ぶのなんのwおかしいな。レッドブルを、飲ませたつもりはないんですがねw
麻雀ファイトガールでは、ヤオちゃんのSRを、メダルゲームでは、キングボンビーを、引きたいが為に、モソモソとプレイしています。
麻雀は、推しキャラの新たなSRが出たので、局そっちのけで、課金してますwオープンリーチからの、大逆転は、脳汁プッシャーでしたがw
メダルゲームのプッシャー、桃鉄では、地理や本来の桃鉄を知っている人は、なかなか長く遊べます。社会100点取れる。って云われる由縁ですねwキングボンビーは、本来引きたくないですが、このメダルゲームに関しては、いくらでも来てくれって感じです。
コナミが出す筐体が、ずっとアツいw
子供達が、キングボンビー引いたのを見てて、やっぱり、ヨコシマな心は、いかんなあ。想いましたw
アプデ? 7・3? カジノレイド? バレンタイン?
ナニソレ?ウレシー?ターシイ?ソレ、オイシーノ?
フェディーラさん、料理作りに来てください。(寝下座)

ー有馬記念とよく似てる賞レースー
マカヒキ
「うんだよー。ドラゴンの書、まだつかねーのかよ。」
リューチョ
「お待たせしましたー。」
マカヒキ
「なんだ!遅いじゃないか?」
リューチョ
「迷ってしまいまして・・・。」
マカヒキ
「なんだ。道に迷ったのか?仕方ねーなぁ。」
リューチョ
「いや、行くか、どうかで。」
マカヒキ
「・・・よし、このネタで行けば、敗者復活からのMー1優勝やぁw」
リューチョ
「ちょっと何言ってるか分からない。てか、人のネタだし。オカンが言うには、ドラゴンの書じゃないかもしれないし。」

マカヒキ
「ドラゴンの書、ちゃうかー。確かに、竜にすらならず、人間になってるからなー。オカンは、他に何か言うてた?」
リューチョ
「オカンが言うにはな、竜術士の色変えれます。って、どこぞやのテレビ局の様に、放送してて、行ったら、実装はまだって、検索結果であったわ。何人か帰してもうた。」
マカヒキ
「それは、ドラゴンの書やなー。まさにACのCMであった、ウソ、大げさ、紛らわしい。やがなー。」
リューチョ
「・・・まあ、君がハンターになる頃に、ドラゴンの書が発行すると思うんだ。」
マカヒキ
「だと思う。テティちんを、グレイトドラゴンにして、ストーリーを進めたかったけどね。そん時は、ふくびきなり、ゴールドためて、ドラゴンの書をもてば、優勝狙えるよ。」
リューチョ
「いや、Mー1出ねーから。さーて。次回の、ドワ子さんはー?」

ダストン
「ダストンです。確かに、変なドワではあるし、ガラクタだらけだし、窓はないし、怪盗を育てたけども、そんな「家」ではないんだよなー。オレを背にして、ビビりながら、読んでるし。てか、パンフレットじゃねーか!」
・エルデンリングの続きをやりたい。
・アウトワードがSwitchで出てる?!
・よし、Switch2に移行出来たら、7・3をやろう。
マカヒキ
「の、3本でーす。それに、ばー8ってあるんやろか。魔人出してチョ。次回も、見ないで下さいねー。」
思えば遠くへ来たもんだ。