死が近づいてくる…あらゆる攻撃を試す前に圧倒され身動きすら取れなくなっていた
エトワール
(カタカタと震えながらも立ち上がろうとするが足に力が入らない)負けぬ、我は…負ける訳にはいかぬのだっ!
レグナード
命乞いをしようが、泣きわめこうが、なぶり殺してやるわ!
エトワール
我は、命乞いなどせぬ!!(父さんっ、我は最後まで諦めぬ!!)
レグナード
まず、右手から引きちぎってやるわっ!!
(激しい咆哮と共にエトワール目掛けて襲いかかる)
エトワールは鎌をギュッと握りしめた
(右手を狙ってきた時に、鎌を口に突き刺してやるっ)
その時、空間が歪みネルゲルがエトワールの前に立ち塞がった。
ガキィン!!!!
(ネルゲルの力がレグナードを吹き飛ばす、)
レグナード
ぐおおっ!!?貴様は……冥王か!!なぜ、邪魔をする?
(体勢を立て直せば怒りを露にし)
ネルゲル
生きていたか……(安堵しながらベホマをエトワールに唱えて)
エトワール
父さんっ、…………父さんっ、
(来てくれた………父さんが、来てくれたっ……)
レグナード
父さん?父さんだと!?(レグナードは更に怒った)
冥王の息子が我が同胞を倒したのは、冥王!お前の指示か!?(ビリビリと空間が揺れて)
妄想44
見てくれてありがとうです(ノ´∀`*)
さて、何回ネルゲルは息子を助けるのか(笑)
私も謎です(//∇//)少しずつ息子も成長してるイメージです
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