エトワールの冒険日誌

ネルゲル
冥王とは あまねく 死を統べる者。
そして 生きとし生ける者は すべて 死からは 逃れられぬのだ…
だが、レグナードよ…怒りを解くなら滅するのをやめてやるが 
どうする？ レグナード
確かに、冥王であるお前と戦えば我も無事ではあるまい！
だが、だがなっ！！ここで退けば、我が同胞に、そして、我が死んだ子供に合わす顔がないわっ！！最後まで抗ってやろう！！
エトワール
！！(我が倒した中に子がいたのか……我が間違えたばかりに、殺さずとも良い子を殺してしまった……) ネルゲル
ならば、仕方がない上空にいる貴様の同胞は見逃してやろう……貴様の最後の足掻きを見せてやるが良い
この冥王に立ち向かいし事は見事だ
(スッ……と鎌に力を込めて)
レグナード
来いっ、！！冥王よ！！！ エトワール
ま、待って！！父さん！！レグナード！！！！！
(エトワールは慌てて止めて)
ネルゲル
………何を言うつもりだ……
(我が息子の発言に不安を覚えて)
レグナード
……？
(大声で名を呼ばれ首を傾げエトワールを見て) 妄想45
見てくれた方、いいね、コメントくれた方、ありがとうです！またぜひ見て下さいね( 〃▽〃)！