エトワールの冒険日誌

ネルゲル
ほう？レグナードの息子か、我が息子と共に学び強くなるがよい
レグノ・ケンイチ
はい、冥王様！ボクは女性の命(愛)で強くなれるので、あらゆる女性(愛人)を側に置くことをお許し下さい！
エトワール
え、？(ドラゴンって……命を食べたっけ？レグナードだから？)
ネルゲル
ほぅ？(特殊能力か？)まぁ、好きにせよ……ついでに我が息子にも、その者を食す時(魂を)分けてやって欲しい
レグノ・ケンイチ
えっ！？わ、分ける…ですか？(ボクの愛人を貸すって事！？)
あ、分け合うよりは別の女性を紹介しましょう
ネルゲル
ふむ、よろしく頼むぞ？
レグノ・ケンイチ
それとダー(父)が、御子息を遊びに連れてこいと…よろしいですか？
ネルゲル
構わぬ、よろしく伝えよ(遊び？一応騎士ルルーシアンに護衛を任せるか) エトワール
えっ！？その者は愛人だったのか！(わぁ、ビックリした〜〜)
レグノ・ケンイチ
ええ、だからエト君には貸せませんが、どんな女性が好みですか？
エトワール
えっ？我の好みは…………ジネン先生(の女性姿)かな………
(不思議な薬で美女に変身したジネン先生を思い出し)
レグノ・ケンイチ
ジネン先生って一度お会いしましたが…これはまたコアですね(男性が好きなのか)ボクの知ってる中に(男性)はいませんね
エトワール
そっか、残念だ…
レグノ・ケンイチ
それより、ダーの所へ行きましょう〜
エトワール
そうだな！、行こうか…… 愛人
わたしはここで待ってるねぇ～？
レグノ・ケンイチ
ああ、そうですね、帰ってきたら一緒にどこか行きましょう！
愛人
や〜〜〜ん、嬉しいぃ〜(二人はぎゅっと抱き合った)
エトワール
く、………羨まし過ぎる……(エトワールはうなだれた) ちゅう〜〜〜〜♪(二人はそのままキスし)
エトワール
!！(は、初めてこんな距離からキス見たかも！)わ、我は君には勝てぬ……
レグノ・ケンイチ
………ん？エト君、ボクを瞬殺で狩ったからボクより強いでしょう？
エトワール
あ、今さらだが、狩ってしまい、すまぬ(そうだった…来たら謝ろうと思っていたが忘れていた)
レグノ・ケンイチ
気にしませんよ？……仲良くしましょう！(ニッコリと微笑んだ)
妄想51
新しくレグナードの息子が登場してくれました(ノ´∀｀*)
けんいちさん、ありがとうです(≧∇≦)
見てくれた方も感謝です♪また良ければ見て下さいね！