最近生活リズムが崩れて疲れが溜まって来てる、どうもマイラです
数週間前にやっとこさV6をサブクエ含めてクリア、これで最新のに追いつける
色々と否定意見が多いV6ではあるが・・・まあ私もどちらかといえば否定派かな6.5後期のサブクエで見方が変わった部分はあるけども
ただ改めて考えると導入と終盤の展開に不満がある感じではあったな
ユーライザちゃんはマジ天使だったし
各試練もクリュトスとフェディーラは噂を気にせずでやってくれてて良いキャラしてたしカンティスもあういうスタンスのも居るよね位なら良かったと思う(クリア後のサブクエでなんか好きにもなったし)
各英雄の心域話も素晴らしかった特にリナーシェとハクオウ絡みが悪神化後の話もリナーシェとかは特に感動出来たな(ラダガートのが無かったり三闘士のパートが前二人より薄目だったのは気になったが)
勇者と盟友の因縁部分も良かったね裏切る理由もしっくり来たし、アシュレイ的にはトーマ王子の人生のが色々ささりそうだよなとは感じたな
あとV4のあのキャラたちの再登場と念願のパパン救出は胸熱だったね、そこがV7でも地続きであの導入なのはワクワク感が半端なかった
V6は良い部分も多いけど「終わりよければすべてよし」の逆をいってしまった感はあると感じたな
天使達への評価もこれがフォーリオンの切り札だーーーみたいに天使達が助けに来るとか一つでもあれば印象変わったとも思うのよな
魔眼の破片落下とかラストチャンスだったんじゃないかね
後ナドラガンド、魔界、過去未来での冒険は天使たちが知る由もないけども
英雄選定を生業にしてる天使達がネルゲル討伐、5大陸での活躍、真の世界でのレンダーシアでの活躍、V4の現代での活躍は全部じゃないに把握してないのは考えずらいのに
悪い噂だけで大半の天使があういう態度を取るのはやっぱ違和感のが大きかったなとは思ってしまう
という訳でクリアしたので書いてみた、改めて日誌書くのに思い返してたら良い点のが多かったなとは思ったな、やっぱ導入とラストの印象のインパクトってデカいと感じたね