昨晩は我らがチビちょの為にお集まり頂きありがとうございました。
突発的に発生したこちらは思いつきに寄るものなので
イベントでは有りませんでしたがとても盛況だった為
ルームイベントにしても良いかもしれませんね
あらすじ〜
マイタウン封書をBIGマネーによって手に入れたチビちょ
しかしどうやらどこの町にするか決めかねている様子
それを嗅ぎつけた同志プクリポの1人は言いました。
「そんなに決められないならみんなで見学にいこー」
「いいねいいね」 「わしも行くー」 「行けたら行くね」
「要らないなら封書くれ」
こうしてチビちょの意思とは関係なく話は進み
花金にて決行することになりました。
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とある名も無き島〜
長年、人が歩いた様子が無く鬱蒼と生え茂る自然の草々
道中運良くも原住民に出会い、
「も〜、うっかり屋さんなんだから〜
イベント会場はこちらじゃありません
あっちに進んだ3番地の方ですよ〜」
なるほど、、、あちらでしたか。
道中、同志の1人があまりに険しい道のりに耐えかねリタイア
行き着いた先には朽ち果てた教会が…
神聖な空間に誰もが固唾を飲み込みながらも
願いを叶える為に皆で祈る事にした
本来の目的の達成を願う者
リタイアした友を想う者
これから先の冒険の無事を祈る者
私利私欲の為に祈ってそうなぱんちゃん
(きっともっといじって欲しいとか考えてると思う)
わたしの祈りは…もちろん
マイタウン当ててくーださい♪
誰もが予想だにしなかった数々の試練が待ち受けている今回の旅路
この後チビちょはマイタウンを決めることが出来るのか…
次回「友との別れ」