あさづけの冒険日誌

Ａ.使い切り呪符(炎)×3
(魔力を込めることで、詠唱なしでメラを生成できる呪符。詠唱時より小さく威力は低いが牽制程度にはなるだろう)

Ｂ.使い切り呪符(氷)×3
(魔力を込めることで、詠唱なしでヒャドを生成できる呪符。詠唱時より小さく威力は低いが牽制程度にはなるだろう)

Ｃ.使い切り呪符(風)×2
(魔力を込めることで、詠唱なしでバギを生成できる呪符。詠唱時より小さく威力は低いが牽制程度にはなるだろう。二枚を同時に使用すれば、詠唱は必要だがヒトを浮かせることも可能かもしれない。)

Ｄ.小型投げナイフ×3
(短剣よりも更に小さい、投げる専用のナイフ。癖がなく扱いやすい)

Ｅ.まきびし
(よく見る鉄製のまきびし。そのまま踏むと靴を履いていようが貫通しダメージを与える。追手への牽制として使用できる)

Ｆ.通信機
(他の参加者と通信ができる道具。誰か一人のみとＰＴを組みＰＴチャットにて通信をする。また、発信機もついており互いに位置が見える。共闘するか裏切るかはその人次第だ)

Ｇ.短剣
(何の変哲もない銅の短剣。腰にさすことでサブ武器として扱える。品質が悪いため特技は使用できない)

Ｈ.包帯
(薬草の染み込んだ包帯。損傷箇所に巻くことで治療することができる。傷一回分)

Ｉ.ワープストーン
(一度だけ、任意のワープクリスタルを使用することのできる石。石を手に取り魔力を込めることで使用できる。相手との距離が離れていれば、戦闘中の離脱も可能だろう。)

Ｊ.携帯食料+水
(任意の食料を戦場へ持ち込める。これでお腹が減っても安心！)

Ｋ.持ち込み武器一種追加
(申請する武器ともう一つ武器を申請し、マップ内にある緑色の巨石に触れることで自身の武器を交換することができる。しかし、同時使用はできないため、注意が必要だ)