いつもは中身入り4人で挑戦している真・災厄の王。
本職僧侶が無理矢理パラディンになってたり、
本職・魔法使いの人のサポートが2パーティーにいて本人は道具使いだったり、
本職・盗賊の旅芸人が火力と蘇生と補助で大立ち回り、
本職・戦士がサブ職パラディンでたった一人でキャンセルしてたり、
カッツカツなパーティーでリプレイまでこなしてたわけですが。
身内のフレンド様経由で、
本日、憧れの中身入り四人以上で行って来れました。
相手方パーティーと当方パーティー共に一人欠けて3人ずつ、
サポート仲間がメンバーの影武者なのもお揃い感でした。
旧災厄なら酒場から連れてきたスーパーサポート僧侶が僧侶一人の状態で
勝ち抜いたという本職として冷や汗ものの経験をしていたので、
負けはしないという確信はありましたが、物凄く気が楽でした。
むしろ、物凄く楽しくお話ししてくださる同盟の人に突っ込みたいのに
キーボード無くて突っ込めないこのジレンマ。
※写真は内容に関係ありません。
災厄の時点で全力でウェイトブレイクとキラポンと、災厄が状態異常無効になってから五月雨突きとスキルとった3武器振り回して戦うのは中々辛かったのですが、
前衛が3人でガッツリ抑えてくれるのでうっかり聖女やキラポン切らしてぼんやり怖い顔を眺めてしまうくらいに気持ちには余裕がありました。
補助担当名乗り出たくせに、回復担当いただいてた方に補助撒いてもらってしまいました。非常に申し訳ないです。
※写真は内容に関係ありません。
とりあえず、欠席メンバーのタナトス強すぎて、
安定感は今回が断っっっ然、上でしたが討伐タイムが変わらないという
恐ろしい側面も垣間見えました。
パラ参加の予定でここまで来てしまったため僧侶の耐性装備ケチってる分、
もうちょい何か出来ないかなぁ。
(そういえば真災厄に僧侶で挑むのは初だった…)
ドワーフの仕草の可愛さをアピールするとか?
ナイトマリーのカラーリング見本になるとか?
どうしたものか……
最後に私信※※※
お仕事で参加できなかったケイカ、普通の災厄の方なら
またサクッと行こうね!