ロトシオンの冒険日誌

みなさん、こんにちは。
ロトシオンです。
本日も元気にアストルティアを右往左往しております。

さて、いよいよ【宝珠】が残り21個というところまで来ました。
「集めきったら自分に何か起こるんじゃ…」って期待してるけど、
たぶん起こるのは“肩こり”と“寝落ち”です。

えものよびして、香水振りまいて、
「出ろォォォォ！！」って念じながら狩ってたら――

香水、尽きました。
まじで乾いた…香水の泉…あんなにあったのに干上がりました。
今やボタン押すたびに「スッ…」って風だけが吹いてる。

そして金箱銀箱も開けまくった。
もう開けるというか、もはや“こじ開ける”レベル。
でも出ない。宝珠の香水は無限じゃない、有限…つまり心折れる！

でも、ここで私は諦めない。
そう、心の師匠ザンクローネ様ならこう言うでしょう。

「すべての香水が尽きても…その心がくさりきらぬ限り、希望はあるッ！」

残りは地道に…コツコツと…
まさかこの私が“地道”なんて言葉を使う日が来るとは…

でも大丈夫。
なぜなら今は――

ショップ30％オフセール！！（ドーン）

迷わず買ったよね。
心の師匠ザンクローネ様の装備を！一式ッッ！

もう着た瞬間、顔が勝手にキリッてなった。
テンションブーストしすぎて
「私、ロトシオンって名乗ってますけど、魂はザンクローネです！」って叫んだら
猫が逃げた･･･

でも、いいの。
心の中のザンクローネ様は微笑んでくれたはず。
（たぶん引いてた）

その勢いで僧侶もレベル132に到達。
ベホマラーで味方を癒しつつ、自分はちょっと疲れ気味。

そしていつものようにチリリリーン！
「またカード切れ！？っていうかどんだけ拾ってたの私！？」
もはやカード切れ音が生活のBGMになってきてる。

チリリリーン？チリンチリンじゃない？ん？

もちゃっとしたりんこさんからの電撃フレ申請！！！

わたくしロトシオン、思わず

「よろりんこぉぉ！！」

って叫びました。
（さっき逃げた猫がさらに遠くに）

フレンド、目標100人！
まだまだ道のりは長いけど、私は諦めない。
いつか“フレ欄スクロールしても終わらない系男子”になるその日まで！

そうそう、ゼルメアにも少し入店。
迷子スキル発動して、出口と入口を間違えかけたけど、
ノンノン使ったぜ！シートをなッ！すげーじゃねーかこれ！ナビゲーターロトシオンを名乗れるよ！
そしてちょっぴり装備が整ってきたのも事実。

ただし…よく出るこいつ･･･足装備が★2で、踊りと転びの失敗錬金という
まさかの「転びながら踊れる仕様」。
もはや宴会芸。いっそ極める。

さあ、宝珠が終わったら
次はレベル上げ地獄が待っている。
ザクーッ！メコメコーッ！って軽く終わらせるぜ！

合間にアクセ合成地獄
不安しかないゴールド足りるのだろうか･･･だが･･･


「たとえ　すべての宝珠を集め切って　やる気が干上がり　ゴールドが枯れても──

お前の声がかれない限り、救いは必ず訪れる。

俺は、必ずコイン・メダル・カードの奢りに駆けつけるッ！！」

その先には――

アストルティアの覇者、ロトシオン（仮）。

いや、もう仮でも何でもいいから名乗らせて。
テンションだけは一流なんで！

最後に一言！
＼絶賛フレンド募集中！／

・転んでるあなたも、
・踊ってるあなたも、
・ちょっと面白そうって思っちゃったあなたも！

一緒に爆笑しながらアストルティアを彷徨おう！
申請お待ちしてます！

いつも笑ってくれる（たぶん…）おじちゃんおばちゃん若者たち、ありがとう。
今日もふざけた、ドラクエ日誌でした･･･

懲りずにまた見に来てね！
ロトシオン、次回も推して参るッ！！