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燦滅の断罪者

ロトシオン

[ロトシオン]

キャラID
: DE243-658
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 138

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ロトシオンの冒険日誌

2025-09-08 09:37:45.0 テーマ:チーム活動

ペロリオン!ついに咎人デビュー!

本日のメインイベント――それは咎人。チムメンと共に出陣!
「咎人行きませんか?」とずっと募集が立っていたあの戦場。
すげー行ってみたかったんだ…こっそりクエスト終わらせてこの日を待っていたのさ…

ついにその門を叩いたはずが、私の冒険は開始1秒で終わった。

ルーラストーン登録してなかった!!!

飛べぬ!行けぬ!迷子ぉおぉぉおっ!
脳内でサイレンが鳴り響き、「ここどこ!?」「俺誰!?」と混乱の渦。
しかもこれ、咎人解放クエやって2回目。なのに場所を忘れている。前頭葉どうなってんの!?
もはや私は勇者ではない。脳筋迷子。いや、もはや歩くバグ…

だが――神はいた。
チムメンがやさしみの塊となってチャットで誘導してくれる…さらには迎えにまで来てくれる…
ああ…このやさしみ…沁みる…人間をやめて迷子モンスターになった私に、人間の温もりが突き刺さる。
「俺は人間だ!」と叫びたい。いや、迷子じゃなくても人間なんだけど…

そして戦闘。
ボス4体!?多い!!
何が起きてるのか分からない。気づけば討伐完了。おめでとう俺、何した?分からん!
ただし今日の俺は一味違う。バトマスしか使えなかった私が――最近ついに魔法使いを解禁!
メラガイアーで敵を焼き尽くす瞬間、脳汁が吹き出し「ギモヂいいいいいいい!!」と絶叫。
だがその直後、床に転がる。
そう、ペロリオン。強くなっても結局転がる。
これが俺のアイデンティティ。転がってこそロトシオン。床こそが我が故郷…

戦いの後は週課。防衛軍?出た武器はゴミ。知ってた!
倉庫にぶち込み「お前らは一生寝てろ」と呟いてログアウト。


それから問題の「紫の上錬金石」をくれる謎のコンテンツ。
そう、その名も――バトルトリニティ!
なんかコロシアムの親戚みたいでPvP臭がムンムンするやつ。対人戦?やだよ怖いよ!でも石は欲しい。ルールは知らん。欲望と恐怖の板挟みで私の脳がグルグルしている。

どうやら 港町レンドア南の係員に話しかければ解放できる らしい。
ただ話すだけでいいの?走り回れば石が手に入るって噂、本当か?
「ルール?知らん!転がっとけ!」という悪魔の囁きが聞こえる。

まだ解放していない私は、情報だけで頭の中がパンパン。
妄想の中ではもう走り回って転がっている。いや、まだ触ってすらいないのに!
そう、バトトリとは「床に転がるだけで報酬が出る狂気システム」……らしい。
信じるか信じないかは、解放してからのお楽しみ。私はまだ勇気が出ず、今日も情報だけ抱えて床で寝る…

ちなみに私はバトエンも解放しました。
エンピツ回すだけ。必要になる未来?知らん!でも解放。
こうして私は「転がす」「回す」「迷う」三拍子揃った冒険者となった。

アクセ集めも狂気の沙汰。店売り6万コインのやつを狙って虎視眈々。
チムチャが光れば「奢り!?持ち寄りか!?俺を甘やかせ!!」と過剰反応。
みてみれば「こんにちは」。
ぬか喜びすら日常。それがアストルティア。

今日も転がり続けるペロリオン。
フレンド募集中。無言でも歓迎。いやむしろ無言の方が同類感マシマシ。
共に床に転がり、共に迷子になろう。転がる者は皆、我が同胞なり。

p.s. この間パニガルムで「いいね」されまくり、何事かと思えば「日誌見てます!」との声。
読者!?本物!?サブじゃない!?
そうか、俺の床ペロも捨てたもんじゃないな…。
調子に乗って床で寝ました。
いいね! 24 件

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