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燦滅の断罪者

ロトシオン

[ロトシオン]

キャラID
: DE243-658
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 138

ライブカメラ画像

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ロトシオンの冒険日誌

2025-09-14 06:26:57.0 テーマ:チーム活動

大魔王ロトシオン、究極エビと孫の手と私

皆の衆…大魔王ロトシオン、本日も床ペロしながら健在だ。
まずは昨日だが、究極エビルプリースト。チムメンのお誘いを受けお初の相手を討伐してきた!
見よ、このエビに見えそうで見えない甲殻!腕は二本、顔は二つ、そして哀愁は無限大。
まるで「二世帯住宅」ような分からん佇まい。
だがこいつが今宵の相手だ。



■レベル上げ終盤の孤独なマラソン

レベル上げもいよいよラストスパート。残すは海賊と竜術師のみ。
気づけば俺は毎日、狩場でひたすらポチポチ。
「もうこれ仕事では?」と錯覚するレベルだが、いや待て。仕事より楽しいぞ。



■壁文化の消滅を嘆く

ところで皆に聞きたい。
昔はあったよな?「壁更新」や「ターンエンド受け」ってやつ。
俺もあの頃は最前線で汗をかき、タゲ下がりで必死に走り、やいばでターンエンド攻撃受けていた。
だが今はどうだ?火力インフレの嵐で、壁文化は絶滅危惧種。
「ターンエンド?知らんな!」とばかりに全員ゴリ押し。
俺一人が壁しても、誰も追随してこない。まるで体育祭で一人だけ本気のリレー走者。
そう、俺は孤独なバトル文化保存委員会。泣ける。

今でもやった方が安定すると思うのだが…



■防衛軍で奇跡が起きた

だが泣いてばかりではない。防衛軍にて――
プリエールの杖、ソールワンド、アリエススタッフ……3種の速度埋めをついにゲット!
奇跡ってあるんだな。
あまりに嬉しすぎて、画面前で思わず「俺の努力は無駄じゃなかった!」とガッツポーズ。
その瞬間、隣室から「うるさい」と家族に怒られたのは秘密だ…



■究極エビとの邂逅

フレに誘われ究極エビへ。
俺は勇者のごとく合成を挑み、出た効果は――攻撃+10。
思わず「うれぴー」と口走ってしまい、年齢を考え赤面…
だがいいじゃないか!アクセが強化されるなら語尾が死語になろうとも関係ない。
断罪の指輪、まだまだ育ててやる。俺の夢は「断罪王ロトシオン」。



■リアルの悩み:筋肉は裏切る

さてリアルの話。数年続けた筋トレの結果――俺はマッチョ化した。
だが副作用があった。筋肉がつきすぎたせいで体が硬くなり…靴下が履けない。
そう、俺は朝から床で格闘している。右足が勝つか、靴下が勝つか。
さらに背中の痒いところに手が届かず、結局100均で「孫の手」を購入。
まさか大魔王が孫の手に頼る日が来ようとは…
アストルティアで大魔王、リアルで孫の手依存症――どうだ皆の者、ギャップ萌えだろう?



■眠気と戦う勇者

最近は忙しく、常に眠気と戦っている。
防衛軍の待機時間にウトウト、試練中にウトウト、気づけば「ペロ」って寝落ち。
仲間には「また床ペロか」と笑われるが、それは違う!

真実は「寝ペロ」だ。

冒険者たちよ、俺が動かなくなった時はこう叫んでほしい――
「ロトシオンは寝ているだけだ、起こしてやれ!」と。



■総括

レベル上げは終盤、防衛軍は絶好調、究極エビでは大勝利(ペロあり)
だがリアルは靴下との死闘と孫の手依存生活。
火力インフレの中、壁文化の消滅を嘆きつつ、俺は今日も戦う。

――アストルティアよ、聞いてくれ。
俺が床ペロするのは弱いからじゃない。眠いからだ。
そして孫の手は、俺の最強装備。
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