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燦滅の断罪者

ロトシオン

[ロトシオン]

キャラID
: DE243-658
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: レンジャー
レベル
: 136

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ロトシオンの冒険日誌

2025-09-19 16:32:20.0 2025-09-19 16:34:55.0テーマ:モンスター・ボス討伐

アクセ強化は青春だ!

みなさまこんにちは。
アストルティアに舞い降りし、半分社会人・半分大魔王・残りはほぼネタ要員のロトシオンでございます。
さて、本日のお題は――アクセ強化!
人によっては青春のすべてを捧げる者もいれば、「あ、もう完成してますけど?」と涼しい顔で言う者もいる。
だが私はまだ戦場の真っ只中!今日もボスたちと熱い密会を繰り返しているのだ。

写真は昨日のコインボス周回の猛者たちだ!


■アクセ強化ラインナップは豪華すぎる件

挑む相手はデスマシーン、火竜、タイムマスター、究極エビ、アンドレアル、魔犬、ドラゴン、ゴレオン!もうね、これだけ並ぶと某アイドルグループみたいだ。
「次のセンターは究極エビ!」なんて発表されても驚かない。
いや、むしろステージでライト振り回しそうで怖い。
そして私は観客席から全力で叫ぶのだ。
「奢り大歓迎ーーッ!!」
「持ち寄りもウェルカムーーッ!!」
……もうすっかりファンの図。



■職業クエスト=宿題の悪夢

問題は職業クエスト。
まだ終わってないやつがいくつも転がっている。
進めるたびに「これ宿題と同じやん…」という既視感が走る。

しかもNPCたちがやたら説教じみている。
「君はまだ一人前ではない」
「修行を続けるのだ」
――わかってる!わかってるけど心が折れるんだよ!
社会人になってまで追加の宿題を課されるこの地獄。それでも一歩一歩、地味に進めている。地味に。



■キラマラマスターへの道

キラマラもすっかり板についた。
最初は「えっと…次のマップどっちだっけ?」と迷子スライム状態だったが、
今やもうプロ。サクサク行ける。

人によっては「キラマラは作業でつまらん」と言うかもしれない。
だが私は知っている。
――人は作業の中に快楽を見出す生き物だと。
毎日同じ道を走るのが、なぜか心地いい。
もはや修行僧。
悟りの境地に入りかけている。



■細胞ガチャで初勝利

ついに来た!細胞金策でカケラじゃなく本体がドロップ!
「うおおお!出たぁぁぁ!うれぴー!!」とリアルに叫んだ。
その瞬間、我が家のWi-Fiまで震えた。

あの快感は一度味わうとクセになる。
パチンコで「777」が揃う瞬間に近い。
いや、もっと尊い。これは努力の結晶。
アストルティアの神が「よく頑張ったな」と肩を叩いてくれた気がした。



■ラクリマは時間泥棒

ラクリマ集め、あれはヤバい。
とにかく時間がかかる。
「今日はサクッとやるか!」と思って始めたら気づけば夜。
冷蔵庫のプリンが消える速度より早く時間が溶けていく。

しかも私は毎日インできるわけじゃない。
だから余計に遅い。
でも逆に考えるんだ。
「遅いからこそ、一個ゲットした時の感動がデカい」と。
――そう、自分を励ますしかない。



■創生株と昏冥晶の狂気周回

最後に待ち受けるは創生株と昏冥晶。
もう説明不要。
完全に脳死周回ゾーンである。

ただひたすら敵を倒す。
ただひたすら同じルート。
ただひたすら無心。
気づけば体が勝手に動く。
ここまで来ると、もはや修行ではなく一種の舞。

リズムよく狩り続ける自分を見て思った。
「これ、もしかして私、アストルティア音頭踊ってるんじゃね?」



■まとめ:アクセ強化は青春だ!

こうして今日も私はアクセを強化する。
ボスに挑み、素材を集め、そして脳死で周回する。
時に奢られ、時に持ち寄り、時に自分にツッコミを入れながら。

人はなぜアクセを強化するのか?
――そこにボスがいるからだ。

次に挑むのはどのアイドル(ボス)か?
次に輝くのはどのアクセか?
青春はまだ終わらない。

そう、アクセ強化は私の青春そのものだ!
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