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燦滅の断罪者

ロトシオン

[ロトシオン]

キャラID
: DE243-658
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: レンジャー
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ロトシオンの冒険日誌

2025-10-05 07:07:52.0 2025-10-05 07:39:11.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

強化月間・完遂せり!咎人を喰らい、金を縫い、白目を剥く大魔王

『ロトシオン強化月間!実・種・草、すべて我が胃袋へッ!!』

アストルティアの大地が震えた。
この数日――ワシは「実・種・草」という名の魂を、貪り喰らったッ!!

HP実、攻撃種、きようさ種、うつくし草……すべて我が体内で融合し、
“ロトシオンVer.10”に進化ッ!!

食べ尽くすとステータス10以上の差はあるという。つまり、凡人とワシの間にあるのは――
もはや天と地、王と家臣ッ!!(白目)

コンプまでの道は地獄だった。
クエストをこなしては白目…
宝箱を開けては舌を出し、
ついには「草を食べているのはゲームか現実か」わからなくなった。

だが今、ワシは確信している。
この肉体……完全体。まさに人類補完計画、完遂である。



『咎人、もはや作業。野良にすら恐れられる魔王の爪痕』

かつては震えながら挑んだ咎人。
だが今では……
野良に放たれた瞬間、空気が変わる。

「え、あの人ロトシオンじゃね?」
「全滅フラグ立った?」
「いや、逆に勝利確定か?」

そう――ワシが出陣した瞬間、勝敗はすでに決している。
安定の一発クリア。まるで教科書のような立ち回り(白目)

咎人たちよ、次はお前たちの心を刈り取る番だ。
「おじさん武闘家しかできない」とか言いつつ、
ちゃっかり“最前線”。
気がつけば味方の後ろで「気合ため」。
それがロトシオン流・魔拳活人拳ッ!!



『金策ブーストON!資産曲線、再び右肩上がりへッ!!』

金が全てではない。だが金がなければ全ては始まらぬ。

かつてのワシは――全職人レベルMAX。
虹を叩き、武器を打ち、服を縫い、
アストルティア経済を一人で回していた…

今は裁縫一本。
“おじさんの趣味レベル”が、今のワシには心地よい。
無心で縫う。
糸と布の交錯音が脳を刺激する。
まるで裁縫ミシンがワシの心臓。
「ドクン……ドクン……」
そう、これはもう金策ではない。儀式である。



『ルーム、それは孤独を癒す魔法の檻』

「ねえ、ロトシオンルームって知ってる?」

最近、ふと気づいた。
アストルティアには“ルーム”なる密室が存在するという。
会話を交わし、情報を共有し、時に悩みを打ち明ける……。

だがワシが開いたらどうなる?
雑談どころか、狂気の演説会になるのではないか!?
それでも――誰か来てくれるだろうか。
「入室しました」
「……あ、やっぱ出ます」
そんな悲しい未来しか見えぬが、それでも作ってみたい。笑わせる自信だけはある…
ロトシオンルーム、近日開幕。入場料:覚悟。
希望者いたら手紙でもチャットでもいい連絡を待つ!

『タネの次はスキルブック。止まらぬ収集癖、もはや病』

タネを喰らい尽くした今、
ワシの目は次なる“ブツ”を見据える――スキルブック。

そう、これは収集の螺旋。
人はなぜ集めるのか?それは……集めるしかないからだッ!!

スキルブックを1冊拾うたび、
脳内にドーパミンが走り、
ワシのスキルポイントが+1、精神が-100されていく…
だがそれでいい。
作業こそ我が生き様。
単純作業に快楽を見出す、それが真の修羅よ!



『アクセは後回し?いや、後で地獄を見る未来が見える』

タネ収集に心を奪われ、アクセ作りは完全に後回し。気づけば倉庫には、見ぬふりをしている未完成アクセの山。

そんな中、風の噂が耳をかすめた。
「アジトで安くコインが買えるらしい」

……アジト、だと?
まるで裏社会の闇市。
そこに足を踏み入れたら最後、
ワシの財布が命を落とすのは必然ッ!!

だが――我は行くぅぅぅぅッ!!
コインを握り、リーネ様の機嫌を伺い、
また白目でリーネガチャに挑むのだ!!



【締めの言葉】

こうして今日も、ロトシオンの狂気は止まらぬ。
強化、金策、収集、そして浪費。

気がつけば残高は増え、倉庫は満杯、心は満たされる。
それでいい。それが冒険者の宿命だ。

――さあ、次は誰が我を誘う?
ノクゼリア4人戦、挑戦者求む。
武闘家一択、狂気全開。
ロトシオン、出陣準備完了ッ!!
一緒に床ペロしようではないか…
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