りをの冒険日誌

バージョン5.5がついに終わりました
アイゼンです
今回は私が思ったことついて語ろうか
まず私が1番気になったこと...
初代大魔王はゴダというらしく
彼の死後子供のジャディン(魔仙卿)が
大魔王を選定してたらしい
ここて1つ思ったこと
おそらくゴダは神話の時代の人物なんですよ

モヒペンコ
お前は一体何者なんだ...？
モヒペンコは大魔王壁画を作ってきた人で
全部彼(彼女？)が作ったものなので
ティアの生物で(肉体を持った状態で)
最高齢です化け物か？
まあ自分の作った者の力を完全に再現できる
能力を持っているので十分化け物だけど...

そして聖守護者の奴ら
彼らが神話時代の賢者であった事が分かりましたね。当時は7人賢者がいてジャゴヌバに
術を施してもらって今の見た目に、
またバラシュナが女性という事に驚きましたね
(紅一点の賢者シュナ→変化が最も大きい)
羅刹王...プリキュアみたいな感じカナ
羅刹王プリキュア
ちなみにレギロガは回想にも会話にも出てきません
かわいちょうに...
そして滅星の邪園にはアビスジュエルがあったので
ここに訪れたことのある人物は
主人公達、古代魔族、ジャゴヌバ
よって
アビスジュエルはアストルティアの技術
(おそらく賢者の作った)ものと分かりましたわん
ジャゴヌバの技術なら貴族には流通しないだろうし

またとこしえのゆりかごは
ジャゴヌバの一族に滅ぼされたらしいです
かれらの一族は簡単にいうと
現世を虚圏に変える能力を持った一族です(BLEACHよめ)
一族ってことは全員ジャゴヌバレベルなの？と言われれば多分違うっぽくて
ジャゴヌバは宇宙船っぽいので
アストルティアに来て
創生の力を託された賢者に倒されましたけど
その創生の力がジャゴヌバ一族の能力で反転して
魔障に変わって何倍にも力が膨れ上がったって感じなのカナ エンディング後の毎度同じみ
次バージョンのムービー
空中にいくつか浮島があって
フォステイルが｢この時代にも現れたか｣と言っており時を渡れるフォステイルはこの事を知ってる模様
過去(500～5000年前)には触れられていないのと
後述する事から神話時代あたりの話になりそうです
フィネトカには六聖陣がいるので何か聞けるかな
と思って聞いてみれば案の定
闘戦聖母が｢このような事があったからあの方がくるかも｣
あの方と言っているため
代々伝承とかが受け継がれるであろう六聖陣は
知ってるのでしょう
そして
ナドラガの件やキュロノス(これは敵の能力上動けなかった説あり)でも動かないレベルの高位な存在
バージョン6は天界なのであの方＝天使とみて
間違いなさそう

バージョン6の先行ムービーでは
主人公をエテーネ村を出た頃から見守っていた
と天使らしき人物が言っていて
特異な経歴の主人公を天界が注目していた
可能性があるのかも
天使は調律を気にしてそうだし
主人公の存在は天使にとっては悪いイメージなのではと思ってたけど
ムービーの天使の表情が穏やかだったので
特異な力を持つ→成長を見守る→今後アストルティアを脅かす存在を倒す手伝いをしてもらう
っていう説なんじゃないかと思いましたわん


個人的に天使は
キュレクス(エテーネ王国建国の礎になった奴)や
ジャゴヌバのような異界から来た存在と見ていて
バージョン6は異界の敵がメインになると思ってます
もうアストルティアにはジャゴヌバより
強大な敵はいないし...

もう一度過去編来ないかな...？
創生→ジャゴヌバ襲来→ゴダ時代の魔界→
浮遊大陸ナドラガンド→竜族vs6種族
みたいなのあったら小便ちびりそう

ちなみに魔界の魔障は上の画像の通りジャゴヌバの所(魔障の海やデモンマウンテン)以外のほとんどは
ルティアナの最後の力で浄化されていて
魔障濃度が他より多くて鎖国状態だった
ゴーラもこれからは実質開国ということで
再び発展して行きそうなので
ゴーラの魔幻宮殿の
下の階層にいかせて下さい。