今回はぜルメアでお馴染み
ゲノミーについて解説して行く
時は遡ること
数万年前タコメットの国
女王ぜルメアは何故か創世のチカラを持っており
ある日国に迷い込んだ孤独なイカに友達を作ってあげた...しかしそのイカが分身を作りまくる能力を持っていて国は滅んでしまった。
これがゲノミー誕生の歴史である。
ゲノミー単体はとても弱く生存する事すら難しい
しかし中には生き延びて成長する個体もいるようだ。
その一体がゲノディオだ
ゲノデイオクラスの大きさになれる個体は
数万分の1だとか...ボス戦以外にも
狭間の回廊で時折見かけれる。
そして完全体となった個体も一体存在する
メイヴである。
メイヴは
ナドラガンドの嵐の領界に巣食うモンスターで
全盛期のレグナードに戦いを挑み
ナドラガンド全体に悪影響を及ぼすレベルの
戦闘力(現在はチカラのほとんどを失っている)
ここまで育つにはマンボウと同じ確率になりそう。
つまり
ナドラガンド分割前から存在=神話の頃から存在
数万年かけてゲノミーを育ててあげれば
夢のメイヴ軍団
まとめ
ゲノミーは創世のチカラによって生み出された存在
ほぼ際限なく成長する。