今回のフェスタで
ある程度バラシュナの正体が掴めてきましたね
羅刹王バラシュナ
魔祖の血族と呼ばれる存在であり
古代魔族の王たる存在
今回のフェスタで追加された説明には
「太古の時代に年老いた魔王と呼ばれる存在に接触し
、その聡明な知識と引き換えに絶対的な怪物として再誕した。」と書かれているが
魔祖の血族は魔祖と呼ばれる存在により
生み出された存在で、太古の時代において
その魔祖と接触できてかつ年老いているのであれば
数千~数万年ほど前であるだろう
その時代で年老いた魔王といえば誰がいるのか
可能性があるとすれば
・はじまりの大魔王(ゴダ)
・ゼクレス王家
・その他
この3つが選択肢としてありえる
ゴダについては勇者アシュレイに討伐されているが
パドレがネロドスの死の間際に不死の能力を
奪ったように
魔祖シュナもゴダの死の間際に接触していたのかもしれない
ゼクレスは7000年も続く魔界で最も歴史深い国
でその初代魔王ワラキウスならば可能性はあるかも
しれない(魔導国と呼ばれるなら「聡明」というワードがあっても違和感はないはず)
その他
昔存在していた国の魔王という選択肢が
ある時代を考えるとこれが2番目に可能性の高い
説だが...正直ナエトル
私はジャゴヌバ=ゴダ説を信じたい。