こんにちはアイゼンです
今回はいにしえの竜について考えていきましょう。
(ダラダラ長文書いてるだけなのでまとめだけ
読むのをオススメします)
いにしえの竜って聞いて恐らく真っ先に浮かんでくるキャラはエンドコンテンツの常闇の竜レグナード。
そしてチャンス技や必殺技のクエでお世話になった
無明導師イゾラこと風の竜イゾラ。
この2体だと思います。
イゾラの相方に雷の竜がいたようです。
いにしえの竜とは神話時代から存在するドラゴンの事で神に近しい力を持つ者もいるらしくて
現代では力を失って眠ってる子がほとんど。
という事から
いにしえの竜は神話時代から生息していた
強大な力を持つドラゴンと思われます。
現にナドラガンドの混沌にはドラグノワールという
レグナードの幼体が生息しています。
レグナードの豆知識やパラディンのクエストから
考えてレグナードの妹分であり、大地を震わせ
魔神に等しき存在の大地の竜バウギアと
その対となる竜もいにしえの竜と考えて良いでしょう
という事はいにしえの竜は
○○の竜○○という感じの名前になるのでは?
と思っていたらそれに該当してしまったドラゴンが
4体もいました。禍乱の竜アンテロ、逆乱の竜ナダイア、修練の竜アズーロそして激情の竜エステラの
竜化組ですね...なのでいにしえの竜は
○○(常闇や風、雷、大地等の概念)の竜○○って
形式になるんじゃないかと...
そしてアストルティア最強格の主人公が倒してしまいましたが生きていたならば、いにしえの竜と
呼ばれていたであろうドラゴンが2匹います。
暁天竜ランビリズマと混沌竜ランブルスです。
2匹とも創生のチカラが過剰に集まって生まれた存在でランビリズマも凄いのですが
ランブルスは彼が倒れた事によって
荒ぶる創生のチカラが治まり、混沌から安定した
大地に変わって行くらしいので
(混沌→浮遊大陸になっていく)
とんでもないエネルギーを秘めていた事になります
正しく神に近い存在と言っても過言ではないですね。
しかし2匹とも他のいにしえの竜と比較して
知性がありません欲望のまま生きてます
レグナードもナドラガンドが分割される前は
理性があった(バウギアも1200年前?は守護竜と呼ばれていたようで彼らは人に対しての悪意は無い)ので
そこが明確に違います
果たして同じように並べて良いのか...
ちなみにナドラガンドの竜の祖先は
グレイナルらしいので爺ちゃんドラゴンは
(災厄の王の話含め)DQ9のスト後は
めちゃくちゃ頑張ってるようですね...
竜族→ナドラガが生み出した
ドラゴン系→グレイナルが生み出したって解釈で
合ってると思います
まとめ
いにしえの竜は神話時代頃から生息している
ドラゴンの総称!
○○(常闇とか)の竜○○って名前で統一されてる!?他にも主人公に倒されなかったらそれに数えられた竜もいるかも?
の3点(薄...)
以上!