本年もゲームでも駄文でもよろしくお願いします
・・・
さて寝よう 年末忙しかったからゆっくり休みたいんだよね~
マズハビール: おいおい、いくらなんでもなんのネタも書かずに日誌を閉じるなんてないだろう
チャー: 出たな不快害虫
いやあ、マジで忙しさと疲れでネタがおもいつかなかったのよ
せめてお題だけでも有れば・・・
マズハビール: じゃあオイラがお題をだすよ
この前のVUで実装された『魔剣士』でどう?
チャー: ・・・・整いました
魔剣士は負けんし じゃあ、おやすみ~
マズハビール: バカっ!(ドカッ!)
チャー: 殴ったね!オヤジにも殴られた事がないのに!
マズハビール: それが甘ったれなんだ! ネタを絞り出さずに一人前になった奴がどこにいるもんか! お前にできる事は駄文を書くことだけなんだ
立つんだ!立つんだチャー!
チャー: ううう・・・おいらが間違っていたよ
・・・とは言ってみたけどなかなか思い付かないのよね
そもそも魔剣士が実装されるって初めて聞いた時はこんなゴリゴリのアタッカーだとは思ってなかったのよ
マズハビール: じゃあ、どんなのだと思ってたのよ?
チャー: 最近の風潮だとインスタ映えやら流行・ネット上の評判をどうしても運営も意識して、『話題に乗っかった』モノが実装するものだと思ってたのよ
マズハビール: それだとどんなタイプの職になるのよ?
チャー: オイラは魔剣士は『遊び人枠』だと思ってたんだよね
マズハビール: なんでだよ!
チャー: 魔剣士って『闇属性』なんでしよ? 闇と聞いて何を連想する?
マズハビール: 闇・・・夜かな?
チャー: だろ? 夜といえば今年の邦楽でヒットしたのは何?
『YOASOBI』の「夜に駆ける」でしょ? YOASOBI→夜遊び→遊び人
『遊び人枠』じゃないか!
マズハビール: なにをバカな事を! 遊び人枠で実装したらそれこそネットで『炎上』するじゃないか!
チャー: 良いねぇ~ 「LiSA」の『炎』もヒットしている♪
チャー: だが、新たなタイプのアタッカーが生まれた事で1つ問題が再発したのよ
マズハビール: どんな問題?
チャー: お供の回復役が誰が良いか?って問題だよ
普通に僧侶・賢者・デスマスから選んでも良いけど、何かを忘れている気がするのよ
マズハビール: えっ、何を?
チャー: 占いだよ
占いもデッキを蘇生回復専用にすれば新たな回復役として魔剣士のお供になるんじゃないかって考えたのよ!
マズハビール: 既に危ない方向に走りはじめたな・・・
チャー: そこで作りました 攻撃手札無しの完全回復よりデッキ!
フレの魔剣士3人を雇って冒険の旅
相手は『詩人ナスガルド』 どんな相手がくるかわからないから闇属性特化の魔剣士にとってハンデにもなり得るし、強さもバカ強くないから丁度良いでしょ
で、一発勝負で試した結果・・・・なんと『勝利をあげることができました♪』
マズハビール: まてや!
チャー: ん?
マズハビール: 確かに一発勝利だった
でも単に魔剣士が強すぎてボスがサクサク倒れていっただけで、お前ほとんど何もしてなかったじゃないか
チャー: 一応回復カード投げたけど・・・
マズハビール: それに最大の問題点は最後のボスでミサイル食らって『チャーだけ』床ペロした状態で『魔剣士3人で倒しきっただけ』じゃないか!
単に魔剣士が強すぎなだけだろ!
チャー: (テヘペロ)
マズハビール: まったく・・・占い師じゃなくて他の回復役はどうなの?
『旅芸人』とか
チャー: それは旅芸人の方からNGがきたよ
マズハビール: なんで?
チャー: 闇属性の職業の方と芸人の付き合いは、以前の『闇営業』を連想させられるから駄目だってさ
こんなん出ましたけど
今年もよろしくです
(おしまい)