ここ需要です。賢者に限らず、盾持ちは重要だと思います。防御力ない賢者にとっては生命線でしょう。
賢者は魔法使いとかと違い、回復や蘇生、逆転狙いのイオグランデとか前に出る必要に迫られることが多いです。また、状況によっては壁もします。また、蘇生していたらいつのまにかポイント貯まってて相手から狙われるのもよくあります。蘇生、回復役を先に潰すのを優先されると執拗に狙われてしまい、やられて逆転負けとかよくあります。
それらをどうにか軽減するのが盾スキルです。特によく使うのがアイギスの守り、ファランクスです。
アイギスはビッグシールドと会心ガードとダメージ25%カットで30秒、ファランクスは25%ダメージカットするかわりに与えるダメージも25%カットで60秒。続けて行うと90秒ダメージカットできます。ダークネスショットで一撃死も防げます。
これに状態異常防御の守りの盾、いやしの雨、力の盾を組み合わせると結構しぶといです。それに加えて自己回復すればかなり耐えます。
そして明らかに自身が狙われているが場合は、ぼうぎょです。これは25%ダメージカットですが、アイギスやファランクスを組み合わせると50%もカットで大抵の攻撃に耐えます。占いの戦車も耐えたことがあります。ついでに磁界シールドの上にいたら更に20%追加の70%カットです。この為、道具使いがいるチームに守りに入られると要塞化するのです。
一応シールドアタックも防御技として使えますが、移動があるので、密集されるのから抜け出しつつ防御とかで使うこともできますが、むずいです。
ついでにですが、咄嗟に防御できるようにぼうぎょとシールドアタックをバトルコマンドで離した上でよく使うのコマンドの近くにぼうぎょ、それほど使わないけど使うコマンドの方にシールドアタックと配置しとくと防御が間に合ったりしますよ。
後は力の盾あるとマホトーン食らった時の賢者の緊急回復手段で、他の職なら普通に緊急回復できますよ。ビッグシールドと合わせるとより効果的です。
守りの盾は状態異常防御で一応、遊び人とかの休みも防御することもあります。そういえば、ボスが使う凍てつく波動系も防御したりしますが、魔剣士のは不明です。
色々書いてますが、これ全部といやし、さとり、風切りとかしてたら、時間ないです。大抵、やってる間に攻め込まれるか、味方が攻めてます。よってその時々で何を選ぶかを判断しなければなりません。注意です。