2024-08-04 21:26:13.0 2024-08-05 14:11:31.0テーマ:その他
PUKU A PUKU 功夫編 その4
ジー君「いやジーガンフな! お初にお目にかかる…死に損ないの半プク前とよくここまで来た。 さすがは プク山拳老師 尊敬に値する。」
ジー君「ご紹介が遅れてすまない。そやつらは…ナーディラ、マルド! 暗殺拳の使い手であり常に私の後ろに位置する者達。そやつらに反逆され私自身も暗殺されるやも知れぬ…真の強さとは…そこまでせねば求められんものなのだ。」
ジー君「貴様が 私の相手? 老師ではなく貴様が!?さすがの老師も寄る年波には勝てぬか…フハ フハハハハッ!!」
もうちょっとだけ続くんじゃ。ホント連投許してください。荒らしではないんですm(_ _)m