これは見栄を張りたいがために破産したバカなプクの物語

プク侍「ふふふ、とうとう新武器を手に入れたでござる(*^ω^*)これで皆に自慢できるでござる\(^o^)/強いぞーかっこいいぞー。」
悪い宝石「おや?その武器…。ぷぷぶ(笑)」
プク侍「ふふふ、最強の新武器でござる(*^ω^*)」
悪い宝石「ふん、無冠のゴミか(防衛産か)全部マイナスでろくな効果ないね。これで最強?ぷー(笑)」
プク侍「むむむ、どういうことでござる(・ω・)この武器は最強では?」
悪い宝石「最強の武器ていうのはな。王冠がついてないとね。おまえのは一個もついてない。ホントの最強武器ほしくないかい?ぷぷっ(笑)」
プク侍「ほしいでござるo(`ω´ )o売ってくれでござる!!」
悪い宝石「ぷぷー(笑)じゃあ7600万ね。」
プク侍「ハッ∑(゚Д゚)たっか!!」
悪い宝石「ぷぷぷぷー(笑)嫌ならいいよ(笑)この最強の王冠3つの武器、他に売るよ(笑)あーあ最強になれたのな~」
プク侍「ま、まつでござる(>人<;)!!か、買うでござる(親族すべての貯金を使えばなんとか)」
悪い宝石「ぶはーー(笑)まいど(笑)いい買い物したね(笑)」

プク侍「こ、これが3つの王冠を宿した最強の武器か(*^ω^*)おお、初期のサビ色もなくカッコいいぞ~♪」
悪い宝石「ぷぷぷ(笑)まぁ最強ではあるけど、実は王冠はもう一つあるんだな~(笑)ボクシングで言ったら君はまだ3団体統一王者。4団体統一したくないかい?(笑)」
プク侍「なんだとo(`ω´ )o!!貴様!!騙したのか!!」
悪い宝石「大丈夫(笑)それにつけられるよ(笑)」
プク侍「ほっ(*^ω^*)4団体王者になりたいでござる♪」
悪い宝石「ぶぷぷぷー(笑)いいプロモーター紹介するよ(笑)」

そして地獄が始まった…