じゃがばた～の冒険日誌

こんにちは！

世の中はカジノ祭りですが、私は防具のアプデが楽しみでしかたありません。買う方も錬金も両方。

さて、この度フレンドさんから「次の防具アプデから錬金を始めてみたい」といった嬉しい声や「やってみたいけどいま一歩踏み出せない」といった話を聞いたので、自分の思うことをつらつらと書いていきたいと思います。
2回に分けるので、今回はは錬金の長所メリットと短所デメリットを書いていきます。
あくまで個人的な主観になります。
「長所メリット」

◯ミニゲームが簡単
⇒数値管理などしなくていいので、覚えることが多くありません。そのため、人によって大きな差は出にくいです。

◯稼ぐ手段が複数ある
⇒生産職は基本☆3作ってなんぼですが、錬金職は同一3種の高め狙い、ハイローリスクのパルブッパ、安定の耐性錬金など含め豊富です。性格が出ますね。

◯パワーレベリングが安い、いきなり実戦投入できる⇒楽という意味ではないですｗ内容は割愛しますが、練習場で一発仕上げのようなことができるのでゴールドは料理代だけです。とても単調作業になりますが。また、生産職の様に基礎的なことを覚える必要がないので、いきなり実戦に行けます。

まだ、あるような気がしますが忘れたので次に行きます。 「短所デメリット」

◯ミニゲームが運である
⇒長所でもあり短所です。運に左右されるので生産でしっかり数値管理できる人には不合理に思えるかもしれません。

◯原価高い
⇒様々な金策、製造過程を経た商材を買うので高くなります。

◯現金化までに時間を要する
⇒安ければ売れる訳ではないので、基本在庫を抱えながらの金策になります。

◯バザー出品が面倒くさい、値段の下がり幅結構激しい
⇒同等品探すのに時間がかかる上、出品する時が安い順になるので手間がかかります。
ちょっと売れないと値段を一気に下げる人がいます。モーモンバザーも機能させにくいです。特に耐性錬金。

◯パルプンテ埋めがある
⇒そのままですw

◯妙な先入観を持っている人が結構いる
⇒錬金は怖い、パルブッパで破産した、何千万や億の物を作らないと儲けられない等の意見を聞いたりしますが必ずしもそうではありません。破産する人はいますが。最近の運営さんが実装する道具、スキルがパルプンテばかりでそう思う人もいると思いますが、稼ぎ方は様々あります。錬金職人がパルプンテばかりしている訳ではありません。

なんかデメリットが増えてきたのでそろそろ終わります。

おそらく錬金職を怖がる人は「高い商材」を「パルプンテ」でゴミにしたらどうしよう(~O~;)もう錬金は封印だっとなっているのかもしれません。

次は実はそんなに敷居が高くない、安定金策の耐性錬金についてご提案していこうかと思います。

錬金は稼げますよ!