「やっとかよ!頼むよりっきー!」
「インストール完了っと!・・あれ?」
「なんか音が綺麗になった気が・・・オーケストラ!?(この時はまだwiiでやってた)」
「おお!地図の霧が晴れてる!」
「いよいよ人間のストーリーが見れるー!」
「まさかこの船に乗るのに一年以上かかるとはなあ・・・」
「・・ってまだ乗れないのかよ!羅針盤かい!」
「ホーローじいちゃんおひさ!」
「ほー!アンルシアっていうんだ。曲の名前でもう出てたんだ。」
「やっと出発かー!なんかのっぽの竜っぽい人がチケット盗んでますけど」
「着いたみたいだね。なんか浜辺の人たちの雰囲気がやべえんだけど。」
「ん!わかった。蝶ね、はい。」
と、途中まで書きなぐってみたんですけど、ここまで書いてみて改めて思ったことがあります。
2.0は1stと比べるとものすごいボリュームだった!期待以上のものを作ってくれたって思いました。ストーリー以外もカジノとかピラミッドとかコンテンツのボリュームがぐっと増えて楽しくなりました。
3つの蝶のストーリーも省略して書こうと思ったんだけど、思い入れが強すぎてできませんでした。そのうえ、その後のグランゼドーラのストーリーなんてとてもとても・・。歴代のナンバリングのストーリーと比べても上位に来るぐらい素晴らしかったです。
だからこそなのか、それなのにと言うべきなのか・・・3.0のメインストーリーをやってみて「あれ?」って思っちゃったわけです。つまらなくはないけど、物足りない!
あと、これは個人的な意見なんですけど、勇者が大魔王を倒した後のストーリーというのがどうも展開的に燃えません。燃え尽き症候群に近いかもしれないです。3.1からの展開に期待です。
この上ない駄文にここまで付き合ってくださってどうもありがとうございました。メガンテ!