ぴょ~ん!
ってな感じでついに終わりましたね!Ver3!
イベントシーンがどれも本当にアツかった!
見せ方がDQXで一番進化したとこなんじゃないかって思うくらい、
表情や動き、視点、間のとり方どれもこれもテキストと一緒に
感情を揺さぶられましたね。
DQⅪにも期待が高まるうう!
物語は少しだけ伏線を残したまま、種族神にまつわるお話はきれいに終結。
区切りが良いだけに、ひとまずここで剣を置き、
アストルティアでの冒険を終える人も少なからずいるんだろうなぁ…
なーんてちょっぴり考えちゃいますね。
そんなDQXも今年の8月で5周年。
5と聞くとこれまた重みを感じるという不思議…
思い返せば最初はソロ気味によちよちと、
チームに出会ってからはバリバリと、オンラインゲームならではの遊びを
十二分に体験してこれました。
ソロでも遊べるがウリのDQXですが、一緒に遊んでくれるチムメンや
フレンドがいなければ、ここまで続けていたかどうか分かりません。
みんな、いつもありがとう!
現在、リアルが変化の真っ只中なのですが、
それにも関わらずインしてるところをみると、「やっぱ好きなんだなぁ」と思いますね。
うん、ちょっと自分でも呆れるくらい。
おっと、最後に。
Ver2開始から実に3年半、忙しいなかアプデのたびに予定を合わせて
一緒にストーリーを続けてくれた盟友に感謝を!
お互いどこが冒険の果てになるか分からないけれど、
行けるとこまでイクゾー!
これからもよろプクなんだぜ!
「冒険を続けますか?」
→はい
いいえ