くにあきの冒険日誌

涙が出ちゃう…。だって、女装男子だもん！

くにあきです。

こちらでは春が終わりを迎えつつ、梅雨が来はじめており、もう夏本番も近いですね。


夏といえば怪談も風物詩かもしれませんが、今回はそんな話。

みなさんは偽夜宴館の不思議をご存知でしょうか。

あの魔女の館、不思議が起こるのです。

次にちょっと仕組み、見かたの解説をしますが、自分で研究したい！そんな人はここでやめておきましょう！





























さて、最初にちょっと解説しますと、偽夜宴館の二階には南西、南東、北東、北西のそれぞれに１つ、計4つの部屋がありまして、そのそれぞれの部屋に不思議が起こるのです。
不思議は部屋に入るとランダム(？)で起こります。部屋によっては不思議の種類は複数あります。
誰かと一緒に入ったりしても、ある人には不思議が起こって、別の人には不思議が起こってないときもあります。みんなに同時に起こり見えるわけではないのです。


さて！だから不思議を見たい人は、部屋の様子をよく見つつ部屋に出たり入ったりを繰り返せば良いわけです。ここまでで仕組みと見る方法までわかりましたから、改めてここでやめておこうというひとはやめておきましょう！怖いのが苦手な人もやめた方がいいかも。怖い人にはほんとに怖い。










































ではまず、こちら。







こちらは通常時の南西の部屋です。

さて、不思議が起こったときのこの部屋はこちら。


一見同じようですが、私の上の方の壁を見てください。

そう。クモの巣が出現しています。このとき、写真の場所以外にもクモの巣が出ています。

部屋のいくつかのところに、なかったはずのクモの巣が出現するのです。

ふむふむ。とりあえずここはクモの巣(他の不思議も起こる)。





次に南東のお部屋。(続く)