くにあきの冒険日誌

(同僚くんとは4年くらい同僚である)
(同僚くんと私は同じ中学校を卒業している)
(夜、二人で帰る車内にて、最近の地元の高校の入試倍率の会話から)

くにあき｢考えてみると、同僚くんが中学生か高校生かくらいのとき、私は同僚くんの中学で教育実習してたんですね。｣

同僚くん｢そうなんですね。教育実習してたんですね。｣

くにあき｢そうなんですよ。三年生のクラスについて実習してましたね～。｣

同僚くん｢そしたら、俺と学年が近いかもしれないから、くにあきさんが生徒の名前とか覚えてたら、ワンチャン俺知ってるかもしれませんね！2こ学年ちがうくらいなら俺わかりますよ！｣

くにあき｢そうですね。でも名前まではあまり思い出せないですね～。顔は覚えている子もいますけどね。｣

同僚くん｢そうですか～。｣

くにあき｢同僚くんが中学生のとき教育実習の人きました？｣

同僚くん｢確か一人きましたね～。名前は覚えてないですけど。｣

くにあき｢そうなんですね～。でももし私が教育実習で同僚くんと同じときに中学にいたら、さすがにどっちか気づくでしょw｣

同僚くん｢ですねw｣

くにあき｢まあ帰ったらちょっと当時の生徒一覧とか見てみますw｣

同僚くん｢はーい。それじゃくにあきさんおつかれさまでーす！｣

くにあき｢同僚くんおつかれさまでーす！｣


同僚くんをおうちに送って、くにあきも帰宅。

くにあき、当時の生徒一覧とか見てみる。



以下LINEのトーク。

くにあき｢やばいwww 同僚くん当時いただいた生徒一覧の一年生にいますwwm｣

同僚くん｢えっ！w｣

くにあき｢○○くんって知ってますか？｣

同僚くん｢知ってますよ！w｣ 

くにあき｢この１年生への授業風景の写真で私の隣にいるのが○○くん｣

同僚くん｢ほんとですね！w｣

(同僚くんと○○くんは同じクラス)

くにあき｢私同僚くんに理科教えてるねwww ツユクサの葉の顕微鏡観察教えてるわwww｣

同僚くん｢これは凄いですね！w｣

くにあき｢いろいろな意味ですごいw｣


(全て実話)



♪あーのーひ、あーのーとーき、あーのーばーしょーで
きーみーに、あーえーなーかーあーったーらー

or

♪まわれまーわれ、メーリーゴーランド
もうけしーて、とまらないよーうに


他も可




トゥンク‥