春ですね~
私のとこも桜の木あったよ~
なので久々にバージョン6.1になったあとも
思い出のソングはいっぱいあリますよ~。
今回は春ソング編で行きたいなと思っております~w
この回も4つあります。
桜の季節過ぎたら
遠くの町に行くのかい?
桜のように舞い散って
しまうのならばやるせない
oh ならば愛をこめて
so 手紙をしたためよう
作り話に花を咲かせ
僕は読み返しては 感動している!
桜の季節過ぎたら
遠くの町に行くのかい?
桜のように舞い散って
しまうのならばやるせない
oh その町に くりだしてみるのもいい
桜が枯れた頃 桜が枯れた頃
坂の下 手を振り 別れを告げる
車は消えて行く
そして追いかけていく
諦め立ち尽くす 心に決めたよ
oh ならば愛をこめて
so 手紙をしたためよう
作り話に花を咲かせ
僕は読み返しては 感動している!
桜の季節過ぎたら
遠くの町に行くのかい?
桜のように舞い散って
しまうのならばやるせない
桜の季節過ぎたら
遠くの町に行くのかい?
桜のように舞い散って
しまうのならばやるせない
フジファブリック「桜の季節」(2004)
春といえばやっぱりコレ!!
フジファブリックのメジャーデビューシングルでもあります!!
最後のサビのOh~とso~の声が高いのもいいね
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの
娘にちょっと恋をした
どこに行きましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった
そのあの娘は
野に咲く花の様
その娘の名前を
菫(すみれ)と名付けました
妄想が更に膨らんで 二人でちょっと
公園に行ってみたんです
かくれんぼ 通せんぼ
ブランコに乗ったり
追いかけっこしたりして
どこにいきましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった
そのあの娘は
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの
娘にちょっと恋をした
フジファブリック「花屋の娘」(2003)
この曲はインディーズ時代の曲です。
てかドレア作るときもサビのとこ使って日誌にしたな~´∀`
泣きたいくせに笑っちゃうの
寂しいくせに強がっちゃうの
飛び出したいの 繋がりたいの
声も上げずに見向きもせずに
とは言え熱くなってもいない
半端な闇は 毒にもならない
期限が切れて感じるだろう
これでよかったのか 思うはずさ
行くしかないよ 確かめてみよう
他にはないよ方法
青春の光だけは 色褪せることなく
気付けば時間だけ いつの間にか過ぎてた
出会って焦がして 傷ついて手を振って
踊り続けよう友よ
華やぐ東京
吹きつける風にも振り返ることなく
透き通る彼方に いつか輝くだろう
仰いで踏み出して 貫いた夢だけは
諦めるなよ友よ
瞬く東京
フジファブリック「東京」(2019)
2019年のフジファブリックはデビュー15周年でもあり志村さんが亡くなって10年経ちます。
東京の桜もいいなーって思ってこの曲にしました。
枯葉のリズム 終わりの季節
僕の手を引いてた
白い吐息は消えかけていた未来
遥かな空に霞む星たち
今日も揺らしている
微かな印でも奇跡と呼んでいたい
繰り返しでも振り出しでもいい
無邪気に見せて
会いたい人に会えたかな
なりたい人になれたかな
君が君らしくいることで
僕が僕らしくいれたよ
ただ息をする今日という日が
何より素晴らしいことさ
何もいらない さあ行こう
心配なんか何もない 何もない さあ行こう
微笑みが何気ないふりで繋いでた 二人を繋いでた
だんだん昇る朝日のよう
重ねた歌も真新しい
僕が僕らしくいることで
少しは優しくできたかな
ただ息をする今日という日が
何より素晴らしいことさ
闇を切り裂け さあ鳴らそう
遮るものは何もない 何もない さあ行こう
フジファブリック「破顔」(2019)
微笑みが何気ないふりで繋いでた 二人を繋いでた
って言うとこが好き。
「全部フジファブリックの曲やん!」っていうと思うけど前者2つと後者2つのボーカルが違います。
前者は志村さんの方、後者は山内さんの方ですw
昨日インディーズの時の「線香花火」聴いたw
いい歌だったけど
サビの「悲しくたってさ」ってとこが強かったw
最後のサビが
悲しくたってさ~!!!
悲しくたってさぁ~あ~!!!!!!