きょうごくの冒険日誌

そういうわけで、スッキリしたんだが、これは私が勝利したわけでも倒したわけでもないんだよ。
ラ～クさん、ライフさんに倒させてもらっただけ、勝たせてもらっただけ。お二人には感謝しかない。本当にありがとう。

アレだけ全体を把握して、強化してくれる占い師とアレだけ攻撃の機微を把握した的確な行動をする戦士がいれば、それは勝てますわ。
僧侶がサポートでも勝てるよ、それは。もっといえば、足を引っ張るだけのバトマスがうろちょろしててもそれは勝てる。
本当に面目ない。

遡れば数ヶ月前、どうしても、急に出かけなければいけなくなって、せっかく強化してくれるというときに失礼な対応をしてしまったのは
今もなお後悔していて、もう一度修行を再開したいと本当に申し訳なく思っている。
今日のお二人の導きを見れば尚更ね。いや、本当にお詫びの機会さえいただければすぐにでも…。

最後に運営に言いたいのは我が主軸である魔戦の活躍の場がないことだ。特にこれだけの占い師と一緒にやらせていただくと尚更魔戦の立場がないw
本来好きなのはませんというよりも魔法剣士だが、それに類する魔戦を楽しみたいが、ボスやらシナリオやらでは何の役にも立たんからなw
さて、ここまではいったので、せめて、次のバージョンの公開までにはスキルは全て集められるようにしよう。