ネタバレ
「死ぬことなんて いつだって できる。
どんなに つらかろうと 生き残った者は
死んだ者の分まで 生きなければならない。
やれることを やらずに死ねば
必ず 後悔することになるだろう...。」
妻子を失ったブレエゲさんが魔物の軍勢に特攻したところを、主人公の兄弟姉妹が助けて言った言葉です。(ムストサブストーリー)
今きょうだいは既に数百年生きているわけですが、それは死んだ者の分まで生きた結果なのか?
死んだ者というのはエテーネの村人たちを指すのか、それとも?
主人公はむしろ死なせてもらえないんですけど!