夏のオガ男からふしぎなドロドロがドロップされます(大嘘)
僕「もうすぐ暑くなるね。真夏になったら帰るたびにマヒャド顔にカマしてくんない?」
ポパイ(プラコン)「そんな事より乳の隙間ちゃんと洗ってください。本当にカビますよ(てかいい加減仕切り作ってくれ)」
僕「ゑっ」
というわけで、近隣のご迷惑にならない深夜にジュレットの階段をノンストップダッシュしようとしたのですよ、奥さん。みてくださいこの鈍臭い走り方。普段から魔法のじゅうたんで討伐もサポートに任せっきりだったからこんな有様に。アストルティアの魔障がこんなところ(腹回り)に……
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!腰がこおりのやいばで冷えるう"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!!!!!腰痛が短剣2本で腰2(ツー)ーーーー!!!!!!!(ここでザラキが暴走)
僕「し…………死ぬ……もう一度死ぬ…………生き返しおかわり……ドワオはやめてプクリポになってチヤホヤされてやる……」
ネーキィ(そこの魚)「何言うとんか分からんが、夏のプクリポも大概臭いぞ。若いの」
僕「ご、御無体な……」